- 締切済み
20の女子大生です。
20の女子大生です。 幼稚園の頃から、ささくれを剥く癖をやめられません。 ストレスや不安が大きいときにひどく悪化させてしまいます。 親指はひどいと、第一間接のあたりまで剥いてしまい、出血を伴うこともあります。 年中完治することがなく、人に指を見せられません。 そろそろ、キチンと治さなければと思うのですが、無意識のうちにやってしまい、治せません。 知り合いには自傷行為ではないかと言われたのですが、そうなのでしょうか? そうだとしたら、原因としては、どういうものがありますか? 複数質問で申し訳ありませんが、回答のほうをお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
反応として、一連の動きとして。貴方の中に定着してしまってるんですよね。 ストレスや不安があると。 それを自分を傷つける形で自らに押し付ける。それによってなんとなく心の整理を付けようとする。 イライラ、不安を満たそうとする。 自傷という言葉は響きが大げさですけど。 嵐が過ぎ去った後の自分を見ると。自分自身を傷つけている状況があるのは確かで。 痛々しい手を見れば。 それは意思を持って自分と向き合う必要があるんだと思う。 ストレスや不安が大きい時に自分自身を不安定にさせてしまうと、それが自分を傷つける方向に 簡単に進んでしまう部分に自らブレーキを掛けられるように。 その為にはカウンセリングなどを上手く活用して。 まずその幼稚園からの癖~という部分も含めて今に至る自分自身を受け止めてもらって。 自分を客観的に捉えていく訓練は必要かもしれない。 ストレスや不安があっても。 深呼吸して受け止めていける、整理していける貴方を創り出す事。 それは直ぐにささくれを剥ぐ様なイライラを紛らわすような行動とは距離を置ける自分でもある。 問題意識を持って自分と向き合い事で。 簡単に無意識の流れを創ってしまう部分にストップを掛けていける。 急にパッとは無くならないけど。 酷くなる前に我に帰れたり、その動作に入ろうとしている自分から翻って。 自らの置かれている不安やストレスに改めて丁寧に向かい合わないとという気づきにも出来る。 それは一人では難しい。 今の貴方の事情も受け止めてもらう、知ってもらう事。 その上で意思を持ってケアしていく方向を自ら作り出す。 まずはそこからなんじゃないかな☆
- senki-sakubou
- ベストアンサー率42% (169/394)
私もささくれができやすいです。(現在も人差し指・中指・親指にできてます) ささくれができるのは、栄養不足やストレス等、理由はあるようなので、 まずは、きちんと完治させる必要が前提であると思います。 その他の予防として、皮をめくる前に、 ハサミでカットして皮をめくりにくくするのはどうでしょう? ・・自傷行為・・には当たらないと思いますよ。 私もささくれが気になって、指で皮をはがしたりしますから。 あれは気になります。剥がしたくなる気持ちはわかりますので、 剥がす行為が異常だとは思いません。