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強迫観念からのセックス依存
強迫観念からのセックス依存 若い頃から何故か、太る事への強迫観念が強かったのですが、最近結婚し専業主婦になってからどんどん病的になってきています。 結婚前は正社員で働いており、残業も休日出勤もこなし、休みには色々なことをして遊んでいました。 実際に仕事も遊びもとても充実していました。 結婚を機に海外生活になり、環境が一気に変わりました。 睡眠などとるより活動していたかった私とは正反対に、睡眠をしっかりとりたい夫の生活スタイルに合わせ、平日は対して作業もないなか何とか身体を動かすよう家事に力を入れてはいます。 飲み歩く事もなくなり、むしろ健康的で良いと思い込むようにしていたのですが、多少不健康でも構わないから太りたくありません。 具体的な症状としては、外食等で食べすぎた後に死にたくなる程の自己嫌悪、そしてセックス依存です。 とにかくカロリーを消費しなければいけない、という強迫観念が出ます。 新婚だし夫に相手をして貰えば良いのかもしれませんが、何だか自分が惨めになり、しかも30前半でこの状態で更に年をとっていったらどうなるのか考えると、いっそ体型が加齢や妊娠出産で変わる前に死んでしまいたくなります。 出来ませんが。 太りたくない、けど人生を楽しみたいから美味しいものなら食べたい、子供も欲しい。けど太りたくないんです。 矛盾が多い所がまた苦しく、最初から食べすぎなければ良いとか定期的に運動すれば良いとか、夫からも方法論でのアドバイスは貰います。言語がわからず、この国での就職は諦めています。しかし環境上もありますが何よりやる気が出ないのです。 このままだと悪循環になり、夫への八つ当りも激しく、苦しめています。 何より生きていく気力がなくなってきました。私はもう十分楽しんだのだから、このまま衰えて辛い思いをしていくのならもう生きていきたくないと思うのをやめたいです。 我ながら、少し病的だと思いますが、この国で外国人カウンセラーにかかる気にもなれません。 こういった太る事への強迫観念からのセックス依存の方にお話を聞かせて戴けませんか?どういう心持ちで生活していけば良いのかを知りたいんです。 また、そういった症状がなくとも夫を持つ方へも質問があります。 自分が年老いたり、出産を経て体型や外見が変わってしまっても夫に愛される自信はありますか? 私はいくら言葉で気持ちは変わらない等言われても信じられません。
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- bibaushimado
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- ram200110091209
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お礼
再度のご回答、感謝いたします!追加質問なんてして良いのかわからなかったのですが、お答えいただき嬉しかったです。 前回のご結婚では、愛する前に逃げ出してしまった、と…。 色々葛藤されての今の幸せなんでしょうね。頭が下がります。 私はこのままでは間違いなく、自分自身から逃げ出してしまうところでした。 こちらで相談させていただいて、現状も確実によくなってきています。 夫にイライラしたり些細なことで攻め立てることがここ数日、なくなりました。(たった数日ですが、毎日のように喧嘩を仕掛けていた頃に比べると大きな進歩だと思っています) 夫は、素直にそんな私を受け入れて喜んでくれています。 夫はとても素直に愛情を表現でき、愛することを知っている人に見えます。 思えば私も夫のそんな「人としての美しさ」に憧れて始まった関係でした。 夫と出会った頃の私は完全に調子に乗っており、同時に罪悪感も思いやりもない自分に絶望していましたが、夫の一見不器用ながらも誠実な愛情に惹かれていったことを思い出しました。 夫と共に生きていけば、私もまっとうな人間になれるかもしれない、と思ったことも何度もあります。 けれどこれって「愛する」こととは程遠いですよね。。結局結婚も自分のために夫と一緒にいる、ということですもんね。 うーん。愛するとは難しいですね。 >したいこと・したくないことの理由を真剣に考えてみてください。 うっ…。 実はその作業がとても苦手なのです。 仕事はとても楽しかったし今でも未練はあります。仕事が好きだった理由は、「やるべきこと」が明確だからです。 したい・したくないに関わらず、何とかしなければいけない、なので考える必要がなく私にとっては楽だったんだと思います。勿論困難や努力は必要不可欠ですがそれもやりがいでした。 その代わり私生活は最低でした。思えば人に対して何の責任感も罪悪感も愛情もなく付き合ってきたのですから…本当に迷惑で冷酷な人間でした。「冷たい」とか「なんだか人としてかわいそう」と言われたこともありましたが気にしていませんでした。 別にしたいことなどなかったからです。どれだけ笑っていても楽しんでいても、心の中は常に冷静で、退屈していました。 結婚はぎりぎりまで悩んでいました。結婚前の生活が快適過ぎて、変化が怖かったのです。 無意識のうちに、結婚(=浮気というか逃げ場を作れない)して海外生活(=仕事や友達や家族もいない)になれば否が応にも[夫VS身一つの私]という図式になり、逃げずに向き合わなければいけなくなることがわかっていて、それも怖かったんだと思います。 それでも結婚したのは自分ですもんね。きっと心の奥底では夫を信頼しているし、自分でも自分自身を変えたいと願っていたんだと思います。 自分が本当は何をしたいのか、それを真剣に考えてみたいと思います。 リスト化するとわかりやすそうですね。ありがとうございます。 >真剣にしたい・したくないと思うことは、ちゃんと運命が用意してくれるチャンスをつかめます。 >きちんと自分の欲求を把握しておくのは、そのためです。 とにかく納得、です。そうですよね。何がしたいかもわからなければ何も出来ないですもんね。 まずは自分を把握しないといけないでしょうね。 私の場合、「○○ならば××しなければいけない。そうあるべきだ」といった思考回路が多いと思います。 無茶苦茶なことをしてきた割に、変なところで完璧主義というか理想主義というか。 今回も、「結婚したのだからちゃんと幸せにならなければいけない。夫婦なんだから仲良くするべき。専業主婦なんだから家事は完璧にしなければいけない。親に迷惑や心配を掛けてはいけない。」等と自分で追い込んでいました。 尚の事、私だけ帰国するなんて不可能だ、と思い更にホームシックや孤独感を募らせていました。 そうじゃないですね。○○すべき、ではなく○○したい、ということを意識していけば良いのですね。 >ご主人との縁を大切に、まずは自分をありのまま愛して、受け入れてください。 本当に夫と出会えて結婚まで出来た私は幸せです。それは心から感謝していることです。 恐れずに受け入れて、自分の愛する力を信じていきたいです。 改めて、ありがとうございました。