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投資信託の詳しい説明を聞くには、窓口に行くのが一番良いですか?あと、初

投資信託の詳しい説明を聞くには、窓口に行くのが一番良いですか?あと、初めにいくら必要なんでしょうか?? 学生なので、あんまり予算がないし、窓口に行くと周りから浮いてしまいそうで(@_@;)

質問者が選んだベストアンサー

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  • suxshiba
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.4

どこの窓口へ行くかによると思いますが(笑) 銀行・証券会社の窓口へ行って,「投資信託を購入したいんですけど・・」と言うのはやめた方が良いです。窓口営業の言われるがままに,難しい言葉を並べられて,よく理解できないまま契約してしまうことになります。 銀行とか証券会社の窓口で買う投資信託とは,自分で株とか債券を買って,投資信託というパッケージに組んで,消費者へ販売(消費者から見ると「購入」)する訳ではなく,銀行・証券会社の子会社で,「運用会社」というのを設立して,その「投資信託商品」を,運用会社に代理して販売しているだけで,分かりやすくいうと,窓口となっている銀行とか証券会社の「中間業者」へ余分な支払う手数料を消費者が支払うことになります。その分コストが高く(=消費者の取り分が少なく,窓口となる銀行・証券会社には割高な収入が増える)なることになります。 このQ&Aサイトにアクセスできるのであれば,ネット環境があると思いますので,まずは下記「参照URL」のアドレスで紹介されている投信会社のホームページをくまなく見てください。これらの運用会社は,自分の運用哲学に基づく,自分の運用をしている投資信託商品を,消費者に逐一説明しながら,共に歩むことを理念としているため,「投資信託商品」を理解するための初めの第一歩になると思います。

参考URL:
http://kaeru.orio.jp/portal/portal.php

その他の回答 (3)

  • NEWINN
  • ベストアンサー率55% (334/597)
回答No.3

インデックスブロガーの中でも特に詳しい人の例を参考URLに挙げておきます。 投資信託の事は窓口で聞くと変な商品を勧められる事が多いです。 参考URLを読んでからでも遅くは無いでしょう。 ただし、インデックス投資家の人が書いてあるって言う事実を考えて読む事をお勧めします。 これが理解できたら「ウォール街のランダムウォーカー(バートン・マルキール著作)」を読んでみては? ここまでやれば窓口へ行かなくても自分で投資信託を選べるようになると思います。 「ウォール街のランダムォーカー」は古いもので有れば図書館に置いてある場合も有りますし、本屋さんで最新版を買って読んでもよいでしょう。 勿論、もっと良い方法があるかも知れませんし、上記内容がパーフェクトで有る保証は無いので、最終的な判断は自己責任でお願いします。

参考URL:
http://guide.fund-no-umi.com/
  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

目論見書をもらって読むのが一番良いのですが、無味乾燥な言葉が並んでいますので、相当がまんが必要です。窓口にいるのは資産運用のプロではなく、投資信託という商品を売って手数料を得るプロです。靴屋さんで店員さんと相談して靴買うのとほとんど同じです。 お金がない人は、まず貯金から始めましょう。投資信託は余裕資金で買うものです。そうでないと値下がりしたときに耐えることができません。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

とりあえず「未成年」だと問題だと思いますが。 ただ、どういう商品であっても「窓口で説明を聞く」のが一番いいと思いますよ。全ての資料は窓口に備え付けられていますから。ただし「窓口」だとどうしても「相手のペースに乗せられる」可能性があります。その点だけは確認して窓口に行って下さい。 ちなみに若くても学生であっても、窓口担当者は差別しませんよ(往々にして変なおじさんが大金持ちだったりいするので、身なりでは判断しないようにしてるんです)。差別するような担当者がいれば、即座にその金融機関とは手を切った方が良いです。

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