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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リニアテクノロジICデータシートのp4で、「Change in Mag)
リニアテクノロジICデータシートのp4で、Change in Magnitude of Driver Differential Output Voltage for Complementary Output States とは?
このQ&Aのポイント
- リニアテクノロジICデータシートのp4には、「Change in Magnitude of Driver Differential Output Voltage for Complementary Output States」という項目があります。
- これは、通常の負荷構成からコンテンポラリ出力構成に変更したときの差動出力電圧の変化量を示しています。
- データシートのD/S図1(driver DC TEST load)では、出力状態が変化したときの差動出力電圧の変化量の最大値が示されています。
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質問者が選んだベストアンサー
私も後者に一票です。 前者はデバイス自体ではなく、回路構成について述べて言っていると思います。 質問のポイントがデータシートに記載されている部分の話なので、通常負荷構成であれ、コンプリメンタリ出力構成であれ、デバイスの出力としては基本的には変わらないので、Loadで謳うことで全てを網羅できます。
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- 86tarou
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回答No.1
後者に一票~。 “通常負荷構成から、コンテンポラリ出力構成に変更したときの差動出力電圧変化量”というのがよく分かりませんし、その以前に“コンプリメンタリ”出力でないと意味が更におかしくなるような。 ちなみに、その項目は『Change in Magnitude of Differential Output Voltage』となってる他のメーカーもありますので参考に。
質問者
お礼
早速回答ありがとうございます。ちなみに、わたしの入力が間違っていました。コンプリメンタリ出力と入力しようとしていました。失礼しました。
お礼
やはりそういう認識ですね。ありがとうございます。 コンプリメンタリ出力ですと、外部からバッファしなおすイメージになりますので デバイスの負荷としてみると変わらないと思ったのですが。。