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国際会議でのマグロ規制について質問です。

国際会議でのマグロ規制について質問です。 なぜ規制されそうになったのですか? 個体数の減少ですか? もしよければマグロ規制に関してなんでも教えていただきたいです。 あと、国際会議について書かれている文書や本、雑誌、新聞記事があれば紹介していただきたいです。

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  • lilact
  • ベストアンサー率27% (373/1361)
回答No.2

漁獲量の規制は前からあります。今回国際取引禁止について提案され、否決されました。 1、マグロ漁については、絶滅させないために国際的に漁獲量を取り決めているが、その取り決めを守らない国がいくつかある。つまり、取り決めを守らないのだから禁止にしなければだめだという主張。 2、国際取引の禁止を提案したのはモナコ。アルベール2世が環境問題に関心が高く、外交政策として環境問題を重要視しているので、その一環として提案。

nishikigoi415
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  • fedotov
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回答No.3

クロマグロの数は減っています。 日本の世界のクロマグロの8割を消費。 日本の輸入量が各国の漁獲割当を大幅に 超えているので、日本が輸入するのが 各国が乱獲する原因と、日本を非難。 でも、根っこにあるのは欧米の反日感情。 欧米人はクロマグロをほとんど食べない ので、格好の日本バッシングの材料です。 鯨も、欧米人が油をとるために乱獲して 絶滅寸前に追い込んだ事を棚に上げて、 食用捕鯨を非難。 欧米捕鯨国の反対を押さえる為、欧米の 少数民族の伝統捕鯨は認めていた。 捕鯨船の日本船だけ狙って攻撃している シーシェパードも、鯨のシーズンオフには 日本のクロマグロ船を攻撃すると宣言。 外国船も日本人の口に入るクロマグロを 獲っているが、日本だけを攻撃する限り、 欧米人の反日感情で許されるからです。

nishikigoi415
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noname#119957
noname#119957
回答No.1

白人がマグロの価値に気が付いたからでしょう。 白人は、トンボシビ(ビンチョウマグロ:ツナ缶のマグロ)しか食わなかったけど、最近のすしブームで、他のマグロを食べるようになったからでは? 牛肉売りたいし、魚を食べられると 牛肉生産国は、ヤバイでしょうね。 マグロの個体数は、簡単には、計測できないでしょう。 鯨の資源調査でさえ困難な仕事です。 まして、マグロの資源調査なんかかなり無理でしょう。 今回も、世論誘導でしょうね。

nishikigoi415
質問者

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