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離職率の高い会社のデメリットについて
離職率の高い会社のデメリットについて お世話になっております。 離職率が高い会社について質問させてください。 離職率が高い、又は高くなってしまった場合にその会社（社長）の立場からなにか直接デメリットになることはありますでしょうか？（例えば、労基署から注意されるとか・・・） また、デメリットがあるとして、そのボーダーの離職率は何％ぐらいでしょうか 以上、御回答お待ちしております。
- xylitol200
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質問者が選んだベストアンサー
＞その会社（社長）の立場からなにか直接デメリット お役所からの注意とかはないと思います。 従業員が経験を積むことで成長してより生産性が高くなるような業種の場合には、従業員のレベルが上がらないという問題があります。従業員への教育に費やした費用などは無駄になります。
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＞質問を法律カテ、且つ例えで労基署に限定して記載しまいましたが、離職率が高いせいで銀行の融資を受けにくくなるようなことはありませんでしょうか？ 全く有りません。 離職率と会社の経営は別の物です。 何か嫌がらせを考えられておられるのかもしれませんが、経営的な観点から言えば、会社に要らない人はさっさとやめてもらい、有能な人だけ優遇して残ってもらう。と言うのがベストなのです。 仕事の出来ない人を離職率を上げないように残しておくなんて、銀行が聞いたら、逆にマイナス要素になります。 特に銀行は、現実的で、売り上げが上がらない、利益が上がらないは、どんなに人情味が熱くても、会社の経営としては駄目なのです。 逆に、売り上げが上がって、利益も上がりさえすれば、何でも良いのです。
お礼
御回答ありがとうございます ＞何か嫌がらせを考えられておられるのかもしれませんが・・・ いえ、まったくそういうことは考えておりません(笑) なるほど、厳しい意見ですが たしかにおっしゃる通りですね
- santa1781
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離職率が高いからと言って、金融機関との取引に影響はありません。 某ブラック上場企業の離職率は年に20％以上を超えています。辞めた人数以上を新規雇用しているので、人員増になり右肩上がりの企業として評価されています。
お礼
御回答ありがとうございます なるほど、そういう会社もあるんですね 逆に評価されるなんてちょっと複雑ですね
＞離職率が高い、又は高くなってしまった場合にその会社（社長）の立場からなにか直接デメリットになることはありますでしょうか？ 何にも有りません。 そもそも、職業選択の自由を日本では保障していますので、従業員はやめる自由があるのです。 それを阻止する権利は雇用主にはありませんし、辞めさせない様になどと指導したら、国の役所名のにも拘らず、監督署は憲法違反をやる事になります。そんな事は出来ません。
お礼
早々のお返事ありがとうございます 労基署は注意もできないということですね 質問を法律カテ、且つ例えで労基署に限定して記載しまいましたが、離職率が高いせいで銀行の融資を受けにくくなるようなことはありませんでしょうか？
離職率の高い企業は、就職率も高いですから何らデメリットはありません。寧ろ、単純作業の多い会社でしょうから、昇給や賞与や、社会保険の心配が極端に少ないですからメリットのほうが大きいです。 就職や退職について、労基署から企業にクレームをつける権限はありません。
お礼
早々のお返事ありがとうございます なるほど、メリットの方が大きいのですか 質問を法律カテ、且つ例えで労基署に限定して記載しまいましたが、離職率が高いせいで銀行の融資を受けにくくなるようなことはありませんでしょうか？
お礼
御回答ありがとうございます なるほど～ 罰則や世間体マイナスとかじゃなくそういったデメリットですか 納得しました！！