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病院によって治療費が違い過ぎる気がするのですが・・・
- タイミング法で不妊治療を受けている者が病院の治療費について疑問を持っています。
- 病院によって治療費が大きく異なることに驚き、自費扱いとは何かが知りたいとしています。
- 他の方の経験も聞きたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
>自費扱いとはなんなのでしょうか? 健康保険の適用外という意味で、健康保険の効かない医療については 各医療機関で任意の金額を設定して良いことになっています。 従って、同じ医療を受けてもクリニックによって料金に差異があっても おかしくありません。 総合病院や公的病院は、同じ系統の病院で採用されている料金を設定する 傾向にあります(横並び)ので、自費扱いの医療費でも差異が殆ど無いと いうことが多いですが、個人医院では大きく異なる場合も珍しくありません。 又、採血は、採血の項目と数によって請求金額が大きく変わることがあります。 ホルモン系の項目など、採血項目の中でもそのひとつひとつが高価なものがあります。 そのような項目が含まれる採血だと、健康保険が適用されても2,000円以上かかります。 もしこれが自費なら、6000円超の料金も別におかしくないということになります。 ですが、「一部自費扱い」と言ったのであれば、 健康保険適用分と適用外のものとが混在していたということですから、 何が自費で、何が健康保険適用となったのかを会計窓口で確認しない ことには、H.Pで提示されている料金より高額であった会計の謎が 解けることはありません。 この内訳を聞くのは面倒だったり、聞きにくかったりすると思います。 でも、私は会計に疑問があったら、その場で必ずすぐ教えてもらうようにしています。 意味が理解できなかったら、理解できるまでききます。 大抵スムーズに疑問が解けます。 更に、多くは計算間違いということは無いのですが、 公立病院の医療事務をしている知人にきくと、人間のすることだから 珍しくない割合で計算ミスは生じていると言ってました。 もし質問者さんがご存知のことばかりでしたら、参考にならず申し訳ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 支払った医療費の内訳について、なかなか聞きづらいですが、 何が自費で何が保険適用部分なのか・・・きちんと聞かないとダメですね。 今回の採血で言えば、検査の中に保険適用外のものが入ってたって事ですよね。。。 もっと分かりやすい領収書になって欲しいものです・・・ 詳しく教えて頂きありがとうございました。