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私の就職活動の道のり
- 今年25歳になる女性の就職活動の道のりを振り返ります。福祉科の高校に進学して介護福祉士の試験に合格し、医療事務の専門学校に進学しましたが金銭面や授業内容の問題から1年で退学しました。その後は薬局事務2級を取得して再び上京しましたが薬局事務の仕事が見つからず販売の仕事に就きました。しかし将来の不安から地元の老人ホームで働くものの鬱になり退職しました。現在は派遣の事務の仕事に就いていますが、やる気がなく辞めたいと感じています。簿記の勉強をしており、経理の仕事が就きたいと思っています。
- 私は学生時代から福祉の仕事に興味を持ち、介護福祉士の資格を取得しました。しかし医療事務の専門学校に進学してみると自分に合わないことに気付き、退学することにしました。その後は薬局事務の仕事への挑戦をしましたが、なかなか職場が見つからず販売の仕事に就くことになりました。しかし将来の不安から地元の老人ホームで働くものの、環境の違いや不規則な勤務形態に鬱になり退職しました。現在は派遣の事務の仕事で働いていますが、やる気がなく辞めたいと思っています。簿記の勉強をしており、経理の仕事が就きたいと思っています。
- 私は福祉の仕事に興味を持ち、介護福祉士の資格を取得しました。しかし医療事務の専門学校に進学してみると自分には合わないと感じ、退学しました。その後は薬局事務の仕事に挑戦しましたが、職場が見つからず販売の仕事に就くことになりました。しかし将来の不安から地元の老人ホームで働くものの、環境の違いや不規則な勤務形態に鬱になり退職しました。現在は派遣の事務の仕事で働いていますが、やる気がなく辞めたいと感じています。簿記の勉強をしており、経理の仕事が就きたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
良いんじゃない?コロコロ変わっても。 その場面場面で学ぶ事がある。動いてみて、感じてみたからこそわかる事がある。 定着出来ていないという切り取り方もあるけど。 貴方なりに色々とトライして、貴方なりに経験を積んできたプロセスを持った貴方という 捉え方も出来る。貴方には経験値がある。 大切なのは。そのコロコロ変わっても良いから、その今大切にしたいと思うものに対して。 自分なりのベストを丁寧に尽くしていく事。 続くか続かないかなんて誰もわからない。やってみないとわからない事も沢山ある。 だからこそ。やれる所まではやってみようと。 無駄なんて無いんだと。これも私のプロセスで経験の一つなんだと。 そう受け止める。 同時に。何か不具合があると、ちょっと違和感を感じると、直ぐに後ろを向きやすい自分が いる事も自覚する。そういう自分では違和感を自ら大きく感じて、遣り甲斐を自ら曇らせてしまう 事になって。そして結局頑張りたくても続けられないアンバランスな自分を生んでしまう。 焦っても仕方が無い。 明日は今日の積み重ね。今貴方が出来る事を丁寧に。それが自然に積み重なって。 それが優しく将来を照らしていくんだと。 貴方は何も情けなくない。歩みを止めてないじゃない? 一つ駄目でそのまま沈み込む人も沢山いる。 挫折経験から中々立ち直れない人も。 でも貴方はそうじゃない。模索するエネルギーがある。 これからはそういう自分自身をより安定して、出来れば落ち着いた状態で発揮していけるように。 そういう自分を見つけていくプロセスの渦中にある。 それは簡単には見つからない。ある程度やってみて、感じてみて。 その中で見えてくるものなんだからね。 焦らずに、急がずに。でも怠らずに。 今こそ丁寧に日々を積み重ねていけば良いんだと思う。 頑張ってね☆
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何事も最初の一歩から。 一歩、二歩あたりで百歩先を考えるから、そこでくじけてしまう。 >どうしたいのか自分がわかりません →今できることをやればいい。あせらず、コツコツと。 それだけです。 幸いあなたはいろんな資格を持っておられる。 勉強熱心だし、強いじゃないですか。 出来ますよ。あせらないことです。 一歩一歩進みましょう。
お礼
温かいお言葉ありがとうございます。 【あせらない】今の自分に一番大切なことだと思います。 今日からまた一歩一歩進みます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 文章がとても優しくて、読みながら涙が溢れてました。 辛くなったら何回も読み返します。 頑張るパワーをありがとうございました。