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日本語らしい文章の指摘とは？
- 日本語らしい文章の指摘は、文章の表現や文法の間違いを指摘することです。この文章には日本語としての違和感があります。
- モモカが冬樹と宿題をする約束をして彼の家に訪ねて行きます。そこで偶然にケロロと入れ替わるマシンを操作してしまい、さまざまな騒動が起こります。
- モモカは冬樹の体を取り戻すために奮闘しますが、冬樹の中身はタママであり、彼とケロロがラブラブをしていることが明らかになります。また、冬樹はミカン箱に閉じ込められています。
- lovetsuki
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> 軍曹とタママの密談を不意に聞き 「不意に」という部分に引っかかります。「たまたま」とか「偶然に」とか、そういう表現にする方がいいんじゃないかと思います。 > ある他人同士の心と体を入れ替えることのできるマシンのレバーを 「ある」は余計でしょう。 > 有り余る軍人力で 「軍事力」の誤りでは？ > とケロロが自分の体をどのように使うか想像して あ、それまでの記述は「想像」だったのですか。それなら、「・・・などどケロロが自分の体を使って勝手なことをするのではないかと想像して」くらいの文の方がよさそうに思えます。 > 一刻も早く自分の体を取り戻さないと手遅れになることがわかったモモカだが・・・ その前の文が「想像」を述べているので、それを「わかった」とするのは理屈に合わない。「手遅れになると、モモカは思った」とする方がよいと思う。 > 夏美にとらわれ 私なら「とらえられ」とします。もっとも、普通は「つかまって」でしょうね。 > 冬樹とゲームしたくて、もっと冬樹にやさしく包まれたいのが原因 ここの部分は意味が取れません。A+B という文の構造なのでしょうか？ そうだとすると、文としては「冬樹とゲームしたいのと、もっと冬樹にやさしく包まれたいのとで」となるはずですよね（厳密にいうと、それでも不十分ですが、まぁ意味は分るというレベルでなら、これくらいでもいいでしょう）。 > 思ったが 「思う」という言葉の対象が不明確。冒頭に出すのなら、主語を明確にする方がいい。あるいは、「全然別人みたいに思った」のように後ろに置く。 > で埋め尽くされる」と企むケロロを恐れていた 「・・・で埋め尽くしてやろうと企むケロロを恐れた」でしょうね。 > 想像するまでもない 何を「想像するまでもない」のか、「想像する」対象が不明確。「考えるまでもないことだ」なら普通の表現だけど・・・ > 足も風呂の底を届かない 「足が風呂の底に届かない」でしょうね。 > ひとっぷろ浴びようと決めた 「ひとっぷろ浴びる」（親父表現ですな）のに、「決める」必要などないです。「ひとっぷろ浴びようと思った」で十分。 部分は修正がききますが、そもそも全体として何をいってるのかよく分らない文章になってるので、（余計なお世話かもしれませんが）もう少し内容を整理してから書いた方がよいのではないだろうか、という気がしました。
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No.1の補足。投稿したあとで読み直すと，ところどころ「てにをは」がおかしいですね，まあ，いいや。
ざっと読んで，おちゃらけた文体もぼくの気に入りませんし，説明不足でもありますし，そもそも「感想文」の形式も満たしていませんが（ケロロで感想文は無理だろ），外国人の日本語学習らしいので，ひまつぶしにやりましょう。 『ケロロ軍曹』第316話 「桃華 私は軍曹」 感想 本放送から一日遅れ 「あなたは自分があなただということをどうやって証明しますか」 冬樹と宿題する約束して日向家を訪ねてきた桃華。軍曹とタママの密談を耳にし、２人の人物の心と体を入れ替えることができるマシンのレバーを思わず回してしまい、ケロロと入れ替わった。 「桃華殿になれたおかげで、ガンプラ買いほうだい、いやいや、ガンプラ工場ごと買い取ることも可能であります。。。ホームシアター楽しみ放題、もちろん吾輩専用に作らせた『ゲロロ艦長』劇場版三部作とか。。。ついでに有り余る軍事力でペコポン侵略もあっさり完了であります」と，ケロロが自分の体をどのように使うかを想像して、一刻も早く自分の体を取り戻さないと手遅れになると思う桃華だが。。。 ケロロの体で家を出ようとしたところ、夏美につかまり家事当番を命じられた。その後、冬樹とゲームをしながら，もっと冬樹にやさしく包まれたいと，ついついゲームを遅くまで。。。すっかりケロロ気分で冬樹と一日を過ごしたと思ったが、普段の冬樹君もこんな様子かしら、口ぶりが全然別人みたいだけど。 今度こそおいとましなくちゃと自覚する桃華だが、冬樹にお風呂を誘われるとためらっていた。でも裏桃華は入る気まんまん。「西沢家をガンプラ工場にするどころか、ペコポン中がガンプラ工場で埋め尽くされる」と企むケロロが気にしつつも結局冬樹の魅力に負けて入ることにした。まっ、想像するまでもないだろうね。 ＜お風呂に入ろうとしたときこっそり防水カメラを用意しに来るとか言ってた冬樹。ますますおかしくなったね。＞ ＜意味不明なので修正せず＞ 体を洗うときうっかりシャンプーを目に入れちゃった桃華、あれ、軍曹の手ってこんなに短かったのねと初めて気づいた ^^。 「ケロロさんの帽子の中って、こんなふうになってたの」。。。どんなふうに？ 私も見たいんだけど。そして足も風呂の底を届かないなんて、じゃ普段本物の軍曹はどうやってお風呂に入るのかね。 軍曹の部屋で桃華、いや、正体ケロロが目覚めて、ひとっぷろ浴びようと決めた。「今日は誰にしよっかな」。。って、ガンプラのことかよ！ ＜そして冬樹、自分の体と会い、やっと事の経過がわかった。なんと、冬樹の中身がタママだ。あんなことやこんなことをするわけだ。ここで謎が解けた。どうやらタママが軍曹とラブラブをせんがためあのマシンで冬樹と入れ替わったみたいだね。＞＜意味不明＞ で、本物の冬樹がミカン箱に閉じこめられていた。って、なんでミカン箱？ 「やはり、あなたがあなただと証明するのは難しいのかもしれませんね」
お礼
ご丁寧に指摘してくれてありがとうございました。^^