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夜18時に採血したら血糖が58でした。それ以外はリンパ球が45.6で後

夜18時に採血したら血糖が58でした。それ以外はリンパ球が45.6で後は正常です。たまに血糖が低いことがありますが再検査したら80ぐらいです。なにが悪いのですか?

みんなの回答

  • higegie2
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回答No.6

> その日は、かなりの眠気がありました。 その眠気も低血糖の症状かもしれませんね > もう一回採血したほうがいいのでしょうか? 原因究明に繋がらない同じ検査を繰返しても無意味な気がします。 保険適用外の自主検査になりますが、5時間の糖負荷試験と、その都度、IRI(インスリン値)検査が最適かと思います。 今後どうするか?は、質問者さんの判断次第ですが、判断材料となる基礎知識も書き記しておきます。 いわゆる健康な人の血糖値は、空腹時で90前後、食後1時間で140前後、であることが多いです。血糖値58は大きく下回っており、更に下がり続けると大きな症状を示すようになり、40を切るようになると痙攣発作、30を下回ると昏睡から死に至ります。 低血糖時、体は自らを守る機能を持っていて、肝臓から糖分を放出して、その他にも体のタンパク質(例えば血液、皮膚、筋肉など)を壊し、糖に替えて供給します。これを糖新生と云いますが、この時点で大切な体タンパクを壊しています。・・・・そのような体タンパク異化亢進状態が長く続くと、老化が促進されます。  血糖値を上昇させるべく糖新生が始まったときは、ノルアドレナリン・アドレナリンなどの神経興奮ホルモンが過剰に放出されています。そうして血糖上昇が始まるのですが、同時に、大量の活性酸素を生み出し、それを瞬時に消去できなくなったとき体を蝕み、表面的には皺が増えたり深くなったり、シミが目立つようになったり、肌がカサつく等も起こりがちです。 内面的には、神経興奮ホルモンが過剰放出されて、パニック障害、動悸、息切れ、不安感、鬱症状、イライラ、キレ易い、幻覚・幻聴など統合失調症様症状 等々が目立つようになる方も多いです。 こうした症状に対して、薬で対応するのではなく、原因究明のために行われた『5時間の糖負荷試験』によって発見された反応性低血糖症を改善したら、一つずつ症状が消えてゆき、最後には薬の要らない健康人に還れた、と云う方たちがこの7~8年でたくさん出てきました。 この改善は、一般病院では一症例もなく、分子整合医学を取り入れた医師から報告される症例ばかりです。 症状がない、と云う理由だけで、基準値を大きく下回る低血糖の原因を探らない、と云う安穏さは如何なものか?と思います。 どんな病名か判りませんが、質問者さんの不整脈と、低血糖に係わり合いがあるかどうか? 検査するのも一案かと思います。

  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.5

> その日は、かなりの眠気がありました。 その眠気も低血糖の症状かもしれませんね > もう一回採血したほうがいいのでしょうか? 原因究明に繋がらない同じ検査を繰返しても無意味な気がします。 保険適用外の自主検査になりますが、5時間の糖負荷試験と、その都度、IRI(インスリン値)検査が最適かと思います。 今後どうするか?は、質問者さんの判断次第ですが、判断材料となる基礎知識も書き記しておきます。 いわゆる健康な人の血糖値は、空腹時で90前後、食後1時間で140前後、であることが多いです。血糖値58は大きく下回っており、更に下がり続けると大きな症状を示すようになり、40を切るようになると痙攣発作、30を下回ると昏睡から死に至ります。 低血糖時、体は自らを守る機能を持っていて、肝臓から糖分を放出して、その他にも体のタンパク質(例えば血液、皮膚、筋肉など)を壊し、糖に替えて供給します。これを糖新生と云いますが、この時点で大切な体タンパクを壊しています。・・・・そのような体タンパク異化亢進状態が長く続くと、老化が促進されます。  血糖値を上昇させるべく糖新生が始まったときは、ノルアドレナリン・アドレナリンなどの神経興奮ホルモンが過剰に放出されています。そうして血糖上昇が始まるのですが、同時に、大量の活性酸素を生み出し、それを瞬時に消去できなくなったとき体を蝕み、表面的には皺が増えたり深くなったり、シミが目立つようになったり、肌がカサつく等も起こりがちです。 内面的には、神経興奮ホルモンが過剰放出されて、パニック障害、動悸、息切れ、不安感、鬱症状、イライラ、キレ易い、幻覚・幻聴など統合失調症様症状 等々が目立つようになる方も多いです。 こうした症状に対して、薬で対応するのではなく、原因究明のために行われた『5時間の糖負荷試験』によって発見された反応性低血糖症を改善したら、一つずつ症状が消えてゆき、最後には薬の要らない健康人に還れた、と云う方たちがこの7~8年でたくさん出てきました。 この改善は、一般病院では一症例もなく、分子整合医学を取り入れた医師から報告される症例ばかりです。 症状がない、と云う理由だけで、基準値を大きく下回る低血糖の原因を探らない、と云う安穏さは如何なものか?と思います。 どんな病名か判りませんが、質問者さんの不整脈と、低血糖に係わり合いがあるかどうか? 検査するのも一案かと思います。

回答No.4

絶食時間が長かった、食後高血糖に反応して過剰にインスリンが分泌された(反応性低血糖)、すい臓の異常によるインスリン分泌過多(インスリノーマ)などでしょうか。内分泌医か糖尿病専門医を受診してみては。。。

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.3

血糖値が低くても体調不良もなく日常生活に支障がなければ何も問題はありません。その程度の値が今の質問者さんの生活に相応しいからです。理由もなくそういう値になってるわけではありません。質問者さんのリンパ球の割合が多過ぎることからある程度推測がつきます。 食後の一過性の血糖値上昇ではなく、慢性的に血糖値が高くなる原因は慢性的なストレスです。ストレスで心や体がいつも活動的で興奮してるとエネルギー消費の体調になるからです。そうすると交感神経が緊張しグルカゴンやアドレナリンといったホルモンが血糖値を上昇させます。 リンパ球の割合が45.6という白血球像からすると質問者さんはまずあまり運動をせず運動不足があると思います。過食や肥満傾向もあるかもしれません。質問者さんは意外とストレスに強く、どちらかというとおおらかで高感度なタイプではないかと思います。副交感神経が優位になって心身がリラックスしているとインシュリンの分泌も良く、血糖値を上げるホルモンもあまり分泌されません。 言いましたように今のままで体調に問題がなければ心配はいりませんが、リンパ球の割合が多過ぎると血管が拡張し血流量増加のたけにうっ血がおきて体温が下がったり、アレルギーがおこりやすい体になりますので気をつけてください。リンパ球は35程度が適正ですが、ストレスが少ないほどリンパ球の割合が増えていきます。 勝手に想像しましたが、思い当たることがあれば参考になさってください。

noname#197039
質問者

お礼

返事ありがとうございます。ストレスはあるかもしれません。このまま様子見るべきなんでしょうか?

  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.2

血糖値は常時変化するものです。しかし、低いですね。 5時間の糖負荷試験の結果を良くみる機会がありますが、ホントに人様々です。 糖負荷後の血糖値が、あまり変化せず常に平坦な血糖曲線を示す方。 時間ごとに乱高下する方。 負荷後の血糖値が極端に高くなる方。 そのまま高い人。 3時間後に極端に低い人。 4時間、5時間後に異常な変化を見せる人・・・。 血糖値を変化させるインスリン値を、常に同時に測定するのですがインスリン値が上昇している場合、その時の血糖値は低下傾向で、インスリン値の低い人は血糖値が上昇しています。 インスリン抵抗性のある方、肥満した方、インスリン過剰分泌の方、・・・その方たちの体型・生活スタイル・食生活・嗜好品の傾向、等々をインタビューするようにしています。 比較的多く観られる低血糖のケースでは、体脂肪率が上昇傾向で、甘い物好きの方に多く見受けられて、医師の診断名は「反応性低血糖症」でした。 質問者さんのケースでも、身長・体重・性別・年齢・体脂肪率・空腹時血糖・HbA1c・食生活、嗜好品の傾向が記されていれば、具体的なアドバイスができるかも知れません。

noname#197039
質問者

お礼

返事ありがとございます。身長164体重48性別女年齢35体脂肪は測った事ないです。現在不整脈の薬をのんでます。その日は、かなりの眠気がありました。もう一回採血したほうがいいのでしょうか?

  • alfons
  • ベストアンサー率16% (12/73)
回答No.1

主治医に聞いてください。

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