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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白血球数の増加とリンパ球の減少について)

白血球数の増加とリンパ球の減少について

このQ&Aのポイント
  • 白血球数の増加とリンパ球の減少について病院での血液検査結果が良くなかったため、再検査を検討している。
  • 血液検査結果において、白血球数が増加し、リンパ球の数値が減少していることがわかった。
  • ウエイトトレーニングをしていることやCPKの数値も高いことが関係している可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

白血球総数は体調によって変化します。病気や運動によってエネルギーを消費するほど白血球は増えます。 病気のために体が弱って暴れ出す体内の常在菌に対応するため、また活動が増えると体内へ侵入する細菌が増えるのでそれに対応するために増やしておくのです。要は肉体的なストレスはもとより心のストレスでも白血球は増えるのです。 ただし増えるのは白血球の中の顆粒球(ほとんどは好中球)です。 前回よりふえた原因が風邪による一過性のものであれば問題はないでしょう。風邪が治って再度検査すると白血球の数は元に戻ります。顆粒球を準備しておく必要性がなくなるからです。 白血球の中のリンパ球と顆粒球は自律神経で調整され拮抗関係にあります。顆粒球が増えればリンパ球は減り、その逆もあります。ですから風邪が治ると顆粒球が減ってきますので、リンパ球が増えて、割合も増えてきます。 CPKの値が高めなのはハードなトレーニングで骨格筋など筋肉を使う以上仕方がないところですが、はじめに言いましたように白血球数はその人の活動量にも比例しますので、多目になるでしょう。その時の体調(自律神経のレベル)によって刻々と変化します。 ここからは参考のために聞いておいて下さい。 万一、今のままの白血球分画(割合)が固定、常態化してると危険です。免疫力の本体であるリンパ球の数、割合とも極端に少な過ぎることを表してしています。つまり免疫抑制になってるのです。 リンパ球が極端に少ないのは顆粒球増多が背景にあるわけですが、増えすぎた顆粒球は粘膜の常在菌に過剰に反応したり、常在菌がいない組織でもその活性酸素で破壊していきます。リンパ球が少ないとその破壊をとめることができなくなります。 もし、仮にそんな状態になれば、ストレスを減らすために心や体を休めれば良いわけです。

hiro_c1974
質問者

お礼

ありがとうございます。 また血液検査をして、経過を確認したいと思います。

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