• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修復歴ありの中古車購入について)

修復歴ありの中古車購入について

このQ&Aのポイント
  • 中古車購入に関する注意点やチェックポイントを解説します。
  • 修復歴ありの中古車を購入する際に確認すべきポイントについて詳しく解説します。
  • 修復歴のある中古車を購入する前に注意すべきポイントをまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

#2 いなかのくるまやです。 >ちなみにホイールベースの測定方法は、前後ホイールのセンター間 >の距離でOKですか? 理想はそうなんですが、現実問題スケールメジャー等でそれを 正確に計測するのは極めて困難だったりしますので、前輪ホイール センターからきっちり水平に伸ばしたスチールスケールなどで ホイールアーチまでの距離を測る・・というものでOKでしょう。 (もちろん、きっちり左右タイヤの舵角は0にしておいて・・・) 10mmも相違があるなら×。 ではいったいどれくらいの相違なら許容範囲か・・?? 4輪アライメントテスターにかけられないのが残念ですね・・。 (実はそこまできっちりやってあるのかもしれんですけど) 車検時のサイドスリップ検査におけるサイドスリップ量の数値でも IN/OUT/5mm以内が基準なので乱暴ですがそのくらいまであたりかと。 なにしろクルマの各部の構成で10mmもズレがあったり すると「異常」とみなすべき数値ではないかと思います・・。 安く手に入りそうな高年式の事故修復車・・・。 業者AAなんかでも「誰かが落札していっている」のは事実です。 今回の物件もそういった1台なのかもしれません。 正直なとこ、個人的にはいつも触手が伸びないです・・。 ちなみに、やっぱし「ノークレーム販売」なんでしょうかね・・??

cattiveria
質問者

お礼

exb04583様 色々と教えていただきありがとうございます。 本日車両を見てきました。 結果から言いますと、ホイールベースの左右の差分は10mm弱でした。 (1)修復箇所の確認と、キレイに修復されているかどうか。 →見た目はきれいに修復されていました。 (2)メジャーを持っていって、左右のホイールベースの確認(確認させてもらえるのか?) →10mm弱 (3)ラジエターの状態 →新品に交換されていました (4)オイル漏れの確認 →特に見受けられず。 (5)ブレーキング時のハンドル、車の振れ →いずれも発現せず。  60キロぐらいからの急ブレーキで試してみました。 (6)サイドメンバーの修正有無 →修正はしていないとのこと。 (7)手放しでまっすぐ走るか(追加) →まっすぐ走りました。 約10mm弱の差分はアライメントで補正できる?かなと思いました。 アドバイスいただいた、「新車保証継承」については 販売店経由で実施してくれるとのことでした。 おっしゃるとおり拒否される場合もあるとのことで もし拒否された場合には、無料で契約キャンセル可能とのことでした。 一応4万円で1年間の保証が追加できるとのことなので 「完全ノークレーム」というわけではないのかなという感じでした。 (通常は1ヶ月or1000キロ保証とのこと) 詳しく話をしてきましたがまだ契約にまではいたっていません。 あとは自分がどれだけ値段との妥協点を見出せるかだと思いますので 悩んでみます。 結果は追ってこの場でお知らせしたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

事故歴車に関しては、修理からなかなか事故の損傷が分かりにくい問題があります。 遠目から見て何か変だなと思ったらパスしたほうが無難だと思います。 当然直している部分やその他の場所に関して、事故車は未修理車と比べればリスクがあります。 結局は前の人が手放しているわけですし。それを踏まえてということになるでしょう。 確かに修復箇所の確認も重要ですが、問題ない車(同グレードの未修理車)と乗り比べしておくことは必要かと思います。通常状態がどうなのかわからないといくら直した部分を見ても意味がなかったりするからです。 見た目でおかしい部分があるような治し方があるのは論外ですが、普通は見える部分は綺麗に直してあると思います。 あとは動かしての違和感がないかになるでしょう。あとはある程度はリスクを覚悟して乗るということでしょうか。確かにレガシィの6速マニュアル、ターボということでは安い車両と言えると思いますがそれでもトータルで二百万近い金額をだすわけですよね。長い目で見れば多少高くても程度の良い車のほうがいいかもしれません。 車的にハードに使われていたような痕跡などがあった場合は事故車に限らず、パワーのある車は注意が必要です。車体にかかる負担も大きいですから。

cattiveria
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 幸い、その店舗には修復歴無しのレガシィ(年式違いのAT)もあるので 見比べてみようと思います。 修復歴の有無と、価格はトレードオフのところがあるので、現物確認し自分で納得できる 落とし所あれば・・・と思っています。 他の回答者様が仰っている新車保証継承を受けれるかどうかも聞いてみたいと思います。

回答No.2

いなかのくるまやです。 21年式レガシィセダンGTスペックB(型式BL5)を業者AA 相場情報にて検索してみましたら、確かにかなり高いです。 高評価物件なら二百数十万とかザラですし・・。 その事故車で本体165万ですか・・。 諸費用を30万!とかいわれなければ確かに安すぎるほど安いですね。 それはやはり事故の程度がかなり重篤だったことによるものだと思う のですが、コアサポート&クロスメンバーは交換できますが、左右の インサイドパネルは切り貼りでもしない限り容易に交換できないので、 そこは修正してあるようですが、きっちりまっすぐなっているかどうか を判定するには確かに「左右のホイールベース測定」は有効です。 つっか、それは絶対しなきゃいかん項目ですね。 それからどうやら試乗できるようでもあるみたいなので、走ってみて 走行に違和感がないかどうかきっちり様子をみる・・ってのも◎。 その他列記してあるチェック項目で十分だと思います。 で、前部衝突車でよくあるのは「エアコン配管」が微妙にガス漏れして しまったりすることがあるのですが、短時間での試乗ではわかりません。 エアコンの配管全体を目で見て「明らかに曲がったまま」かどうかチェック! (おそらくそんな曲がったままなんて放置してないと思いますが・・) なにしろ前部衝突ですので、ラジエターも微細なクラックがあるかも しれませんが、いろいろ細かいことを言ってると「事故車なんて買えない」 ってことになるわけであり・・・。(笑 最終決断するのは誰でもない「あなた自身」ですね。 で、もし購入に踏み切ったならすぐにスバルディーラーに持ち込んで 「新車保証継承手続き」をするのです。(その販売店がやってくれる??) ディーラーの判断により新車保証継承が「拒否あるいは部分拒否」とか になるなら前途多難かもしれません。 それがどうなるかは今の段階ではなんとも予測不能ですね。 未来は誰にもわかりません。 その販売店はどういうつもりでユーザーにその車を売るのでしょう。 そういった重篤な事故車は業者AAでは「完全ノークレーム」で落札店は 出品店に対してなんらの瑕疵担保責任も問うことができない物件なのです。 安く売るから「完全ノークレーム」ってことですかね?? 果たしてその販売店の見解やいかに・・・。

cattiveria
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 仰る通り、相場に比べて大分安いので心配になっていました。 アドバイスいただいたことに対して質問ですが 左右のホイールベースの差について、どの程度なら許容範囲なのでしょうか? 修復歴がない車は1cm以内ぐらいなのでしょうか? 修復歴あり車に対する許容範囲を決めるのも購入者自身なのかもしれませんが・・・ ちなみにホイールベースの測定方法は、前後ホイールのセンター間の距離でOKですか? ご意見いただければ幸いです。

  • pashu
  • ベストアンサー率28% (87/305)
回答No.1

質問者様が仰ってる他には、タイヤの減り方でしょうね。1輪だけ著しい減りがないか、段縁がないかでしょうね。

cattiveria
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 修復してからあまり走行距離が増えていなければ、片減りがでるほど 磨耗していないだろうと思いますが、チェックしてみようと思います。

関連するQ&A