- ベストアンサー
黒田三郎の詩の題名
黒田三郎の詩で、 『死の中で ぼくらは~~でしかなかった』 という書き出しではじまる詩があったと思うのですが、 題名がわかる方はいらっしゃいませんか? 『死の中で ぼくらは猥雑な~~でしかなかった』 『ぼくの持っている2千何百円では足りないのだ』 たしか、こんなようなフレーズがあったと思います・・・ 少ないヒントで申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。。。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
黒田三郎の詩で、 『死の中で ぼくらは~~でしかなかった』 という書き出しではじまる詩があったと思うのですが、 題名がわかる方はいらっしゃいませんか? 『死の中で ぼくらは猥雑な~~でしかなかった』 『ぼくの持っている2千何百円では足りないのだ』 たしか、こんなようなフレーズがあったと思います・・・ 少ないヒントで申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。。。
お礼
そうです! これです。 ありがとうございました。