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結婚できる見込みがない？不況の影響で適当な相手もいない
- 不況の影響で将来の結婚に不安を感じている人も多いです。
- 結婚していない女性には売れ残りのイメージがあるかもしれませんが、結婚しない理由にはさまざまな事情があります。
- 社会の評価に囚われず、自分自身が幸せを感じる生き方を選ぶことが大切です。
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30代で不況で売れ残りではないと思いますよ。 ただ、女性が男性に選ばれるほうだと言うのならより良い条件の女性が売れます。 例えば大手会社に勤めている女性の多くは結婚します。 それはきちんとした学歴、育ちの良さ、きちんとした職歴から大会社に入る世間一般の美貌で十分なんです。 産休のとれる会社に勤めている、年収の高い女性は不況のせいではなくご自分の問題をクリアなさった方です。 不況のせいにするのは筋違いだと思います。 煙草の問題はまた別の話です。 先ずは不況のせいで、という逃げをかえないとみっともないですよ。 40.50.60すぎて私の頃は不況でと言いますか？ 不況でも結婚できる人はいる。 景気が良くても出来ない人はいる。 それだけです。
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- yahiroyuki
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こんばんは。 自分が結婚できない理由が「不況」とは＾＾； いろいろな理由をつけますね～。 しかし紹介してもらった人に一度で断られ続けている人が 言うセリフかしらって思いましたね～。 もし貴方が「結婚しても働く」って覚悟をしていたらすぐに 相手が見つかるのかしら？ また別問題だと思いますけどね～。 まあ見つかる可能性は高まるでしょうけどね…。 ちなみに私は３０代半ばで独身の女性は売れ残りだと思っています。 私から見て魅力的な女性はみんなもっと早く結婚していますから。 私自身３２歳で結婚しましたが、売れ残りだと思っていました。 出産可能な年齢までカウントダウンが始まっていましたしね。 旦那はよく結婚してくれたものだと思っています。
- cactus48
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単なる我儘なだけです。結婚が出来ないのは不況のせいだと決め付けている だけで、あなたは我慢や努力をしたくないだけなのです。 「苦労なくして幸せは来ない」って誰かが言っていましたが、やはり人生は 苦労の積み重ねですから、それを乗り越えない限りは幸せにはなれません。 ある程度の希望や理想は持つべきですが、ある程度の妥協も必要ではありま せんかね。希望ばかり追い求め続けていたら、幸運の鳥は何処かに逃げ去っ てしまいますよ。 あなたは結婚の見込みが無いのではなく、見込みがあっても無くしてしまっ ているだけなんです。その原因を作ったのは自分と言う事が分からず、全て は不況のせいにしているだけなんです。 もう少し冷静になって世間を見ましょうよ。そうしたら自分の考え方が原因 なのか、不況が原因なのか見えてくるはずです。
- kano20
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売れ残りとは思いません。 ただし今後、不況が急にバブル時代のように景気が良くなったら？結婚するのですか？ あなたがタバコが駄目という条件があるように、景気が良くなった場合に結婚相手が望むものにあなた自身が該当するか？です。 男性に対して該当する人が居ないと感じるように、好景気になった場合にあなたが該当者とみられるか？も大切だと思います。 貧乏だろうが生活が大変だろうが、私が稼いで夫も子供も守る！という女性には不況は関係ないと思います。 男性の裕福な層だけが結婚しているという事実もありませんしね。
- bones78
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結婚しない、したくない、その原因は不況だから--- と言うご意見、わたしは頷けます。 将来構想を持つのは当然ですし、それは明るいものであってほしいです。 結婚していない30代が選ばれなかったひとたちだなんて、 それは考えすぎじゃないでしょうか。 バリバリ働いて、独身を楽しんで、あっという間に30じゃないのですか？ うらやましいですよ。 それに、それは女性側だけのことではなく、男性側も同じ立場と言えるのではないでしょうか。 結婚したいけれど、自分の年収では無理と考えるひとは多いと思う。 それならば、もう少しひとりで・・・と。必然的になります。 結婚しないことを良しとはしませんが、無理にすることはないです。 ただ、いま少子高齢社会ですので、結婚し子供を増やしていただかないと 社会的にとても困るのですけれど。 出産率はさほど下がっていないのです。婚姻率が大幅に下がっていて、 それに伴う出産減なのです。 あなたのように結婚しないひとは、とてもたくさんいるのです。 ただ、結婚してみないとわからないこともたくさんあります。 自分には絶対に無理！と思っていたことでも、できたりします。 我慢できないと思ったことも、我慢します。 家族も一つの社会ですから。 30代なんて、まだまだこれからです。若い。 20～30年前とは違うのですから、いろいろな意味で大いに活躍してください。 売れ残りじゃないです。
＞結婚していない女性は本当に男性に選ばれなかった売れ残りなんでしょうか。 決してそんなことはありませんが、 廻りにいい男がいなかった。縁がなかった。 我儘で高望みしすぎた。 誰からも嫌われ者で相手にされなかった。 病気や介護などの自分以外の事情でそれどころではなかった。。 など、原因は本人、周辺、相手まで含めて、いろいろあるでしょうけど。 かわいそうに。。感は大いにあると思います。 少なくとも不況や世情のせいじゃないね。
私は「結婚したいのに結婚できていない人」は選ばれなかった売れ残り、というよりは「許容範囲が小さい人」だと思います。 いろんなジャンルであるんですよ。 例えば、脱いだ靴下をそのままにしておくのが許せない人と、私が拾っていれてあげても別にいいよ、っていう人なら後者のほうが対象の男性が広がる。 これが日常の言動でも一緒のことで、許容範囲が大きい人ほど合わせられるわけですから対象は多い。 許せないことが多い人ほど、合う人が少ない。 同居、転勤などもその一つ。→こういうのは明らかな条件ですけど、こういう明らかな条件より、日常の言動の範囲での包容力があるというかそういう女性のほうが断然対象が多いわけです。 頭が柔らかい、プラス思考、カリカリしていない。 こういう人は対象が多いですね。 相性が悪いという言葉が質問文にありますが、「合う」「合わない」じゃなくて「合わせられる」とでもいいましょうか。 そういう人が結婚していくように私は思いますよ。もちろん一方的じゃなくて、お互いに合わせられるということです。 選ばれないというよりは、許容範囲が小さいので、ご自分が選ぶことができないのじゃないでしょうか。 質問者様の文章をみてますと、「とらぬ狸の皮算用」という言葉が思い浮かびました。 結婚しても運よくお子さんを授かるかどうかなどわかったことじゃありません。 教育費うんぬんよりまずは健康なお子さんかどうかということだってわかりません。 そういうことを考えるより、まずは二人の生活が基本なのですから、二人がうまくやっていけるかどうかということが大事だと思いますよ（どっちかというと条件でいうなら職業収入より、相手のご両親や兄弟などかかわってくる人がどんな人かのほうが大事です） 公務員でも今は財政破たんする時代なのに、絶対収入が減らない上がるなんて職業も難しいでしょう。 そういう時にでも「許容できる」相手かどうかというのが問題なんじゃないでしょうか。 生活を共にするというのはそういうリスクもそうだし突然の同居、転勤、または相手の病気などは誰と結婚してもあるわけです。 そのリスクを絶対に嫌だと思う慎重さが、結婚を遠ざけている原因じゃないでしょうか。
- morino-kon
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「原因は不況」という人とは、結婚したくないと思われても仕方ないでしょう。 これから先、何かあるたびに「世間が・・・」 というようでは、何にも立ち向かう事ができません。 そんな人と結婚したら、はたして楽しい生活ができるでしょうか。 「世間がどうでも、自分たちは幸せになる！」と言える人と結婚したいですよね。 何があっても、原因を他のものとせず、正面から戦ってほしいです。 私は４０過ぎて結婚したオバさんですが、４０才になっても、多くの人がいろいろな相手を紹介してくれました。 世間の評価なんて、本人を見れば変わります。 「私に会えば、そんな事言わせない。 ３０過ぎの魅力を見せてあげる。」 位の気持ちでいてほしいです。 相手が自分に好意をもってくれれば、相手の希望条件なんて簡単に変わります。
- dondoko4
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そんなわがままではできないでしょうね。 理想的な結婚を目指したいなら、自分磨きもしないと。相手ばかりに求めないで向こうから寄ってくるような魅力ある女性にならないと。フェロモンを蒔かないと。 苦労したくない。苦労するから本物を掴むということだってあるのでは。
何でも景気が悪いからとか、不況だからとかマイナス思考が流行っていますが、反面そんなの全く無視して逞しく生きてる方も大勢です。負け犬で終わるか勝運を狙って虎視眈々としてるか、考え方でしょうね。 私の周りにもがんばってる人がいます。高校も中退したけど大型免許をバイトしながら取得して建設機械のリース会社で早朝３時からユンボやトラクターを積んで、帰りはほとんど午前様。その間に英検を目指し、金がチョイ出来たからとオーストラリアに出かけ、１年後には青い目の奥さんを連れてきて、今じゃFXのトレーダー。レクサスの特別仕様車を乗り回して、香港と東京を行き来して、今度はドバイで商売を何かしら企画してるみたい。 何もかも前向き。借金も億単位。資産も億単位。３０台後半。 こんな人もいます。又聞きですから真偽はわかりませんが・・・・・
お礼
的確なアドバイスですね、ありがとうございます。 理想ばかりでは今の時代ダメなのはわかってますが。