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運動会競技でよく行われている「玉入れ」についてお伺いしたいのですが、
運動会競技でよく行われている「玉入れ」についてお伺いしたいのですが、 車イスの方でも気軽にできる方法を知っている方は教えてください。 今まではかごの高さを低く設定してやっていたのですが、そうするとあまりにも多く玉が入りすぎて 溢れてしまって、すぐに終わってしまったり、玉が足りなくなってしまったりしてしまい、何か良い方法 がないかと困っています。もし普通の玉入れとは違ったやり方をされている方がおられましたら、 それも教えていただければ、ありがたいです。
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noname#254326
回答No.1
カゴを人が背負って動き回る方法もあります。 同じ玉入れでも子どもの年齢に合わせて、低いカゴで普通の玉入れ、高いカゴで普通の玉入れ、カゴを大人が背負って走り回りそれを追いかけながら玉入れと分けた事があります。 ポイントは ・カゴを背負う人はあまり早く走り過ぎたり逆に遅すぎてもいけないので、リーダーが適時状況を見て笛の合図で早くとか遅くとか指示する。途中でカゴの位置を変えることもできます。(背負ってるのを腰の位置まで下げるなど)また時間調整をする。 ・全員か車いすなのか一部なのかわかりませんが、危険を少なくするために、競技スペースに円を描き、円の中は車いすやハンデのある人、小さい子は入ってOK、などちょっとした制限をつけてもいいかもしれません。
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- karame
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回答No.3
かごの入り口を小さくするのがいいとおもいますよ かごを小さくするのではないです
質問者
お礼
ありがとうございます。確かにその手も考えられるですね。提案して見ます。
noname#222486
回答No.2
ゴールキーパーをたてに玉入れを阻止する。
質問者
お礼
ありがとうございますう。確かに玉が出来るだけ入らないようにするためには良い方法だと思います。
お礼
ありがとうございました。その案も実は考えてまして、車椅子の方がする方法にちょっと苦戦していたところです。提案して見ます。