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霊能者僧、大島祥明氏は著書『死んだらおしまい、ではなかった』で葬儀の読
霊能者僧、大島祥明氏は著書『死んだらおしまい、ではなかった』で葬儀の読経中での霊との交信を記しています。氏によると葬儀に故人の霊も同席していることになります。また氏は遺族しか知らない事柄を読経中に知るそうです。僧侶が本を出版してまで嘘を公表することはありえないとすると、やはり書の内容は真実なのでしょうか?
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>僧侶が本を出版してまで嘘を公表することはありえない これ自体がどうでしょう、嘘つきの僧侶も居そうです。 僧侶でも霊を全く信じていない職業僧侶はゴロゴロ居るそうです。 そういう場合は葬儀だの〇回忌だの墓に関するあれこれだの、それらに関して言う事の全てが嘘とも取れないですか? まぁ先祖・故人を大切にするという意味では嘘と言ってしまうのは御幣があるかもしれませんが・・・。 とりあえず、その本の利益がお寺の利益に全くならない、それでも皆さんに事実を知ってほしいという意図で販売されている物なら私は信じます。
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- komiyakk
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回答No.2
自分で体験していないから信じる人は信じるし、信じない人は信じないでしょう。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。
- tiltilmitil
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回答No.1
「嘘はついていないが、全て本人の妄想である」という可能性があります。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。 故人についての遺族しか知らないことを知っていたりするのですが、妄想ではないように思います。 ESPで遺族を透視したのでしょうか?
お礼
職業僧侶が多数いらっしゃるとは、本当かも知れません。 また、「嘘も方便」が許されるのも僧侶やスピリチュアルカウンセラーなのかも知れませんね。 ご意見ありがとうございました。