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創価学会のタレント議員やタレント議員が、タレント候補者を批判する。
創価学会のタレント議員やタレント議員が、タレント候補者を批判する。 おかしくないですか。
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質問者が選んだベストアンサー
おかしいですね。自分のことは棚にあげて人のことは批判する。自分を特別視しているようで違和感を感じます。
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- hunaskin
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回答No.3
批判すること自体はおかしいもおかしくないもありません。 表現の自由はタレント議員にも認められています。 ただし、批判の内容について他者からの批判・批評を受けるのは当然のことです。
- nontro_08
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回答No.2
別におかしくないですね。政党(公明党のことを言っているんですよね)に属している者なら、他党の政策や議員の姿勢を批判するなど政策論争をする。当然のことではないですか。 それが「創価学会」とか「タレント」とかいった修飾語がつくと、他の者では何ら問題とならないことが、とたんに世間的通念から離れた許しがたきことのようにされてしまう。こういう考えこそ、おかしいと言えます。 では、自民党や民主党など他党にもタレント議員がいますけど、それが他党のタレント議員を批判することは問題なく、自由であるとでも言いたいのですか? 創価学会であろうがタレントであろうが、日本国民の一人です。そういう難癖は、憲法14条の規定(すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない)に反する差別にあたると思いますが、どうでしょうか?
noname#112244
回答No.1
批判するのは自由です、名誉毀損行為など違憲・違法さえなければ。