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創価学会批判について
ネット系右翼(日本を守る会・在日特会・主権回復を目指す会・その他)や、左翼系(リチャード・コシミズ 独立党)などが、共通して 創価学会を批判してますがなぜでしょうか? 裏がありそうですね。
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- dexi
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学会に限らず新興宗教ならば、関係者以外に それを良く言う意味があるわけはないですね。 部外者がすべて批判をするわけはありませんが 部外者にとって良いハナシが無い以上、 巷に聞こえるのは悪いハナシに決まっています。 それ以外は無関心なだけですから。
- nontro_08
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創価学会の者です。以下はその批判者が最も嫉妬する、池田名誉会長の「開目抄講義」です。少々長くなりますが、引用します。 末法は、本抄(開目抄)に仰せのように、まさに“世が衰え、人の智は浅く”、“聖人・賢人が隠れ、迷者が多く”なる時代です。末法の危機の本質は、人々が権威主義化した宗教や思想に囚われ、従属してしまうために、法華経のような“深き”宗教・思想を退けるようになり、生命の歪みが増大していくことにあります。人間同士がいがみあい、相互に不信を募らせる末法の人々にとって、一切衆生の平等と尊敬を説く万人の成仏の教えである法華経は、一層、受け入れ難いものとなるのです。自分たちが理解し難いものとして、万人の成仏の法を疎んじるのです。 そしてさらに、勇んで“深き法”を弘めて真実の民衆救済のために努力する法華経の行者に対しては、憎しみすら抱くようになるのです。それは、暗闇に慣れた者が太陽の光を直視できないようなものであり、また、夜盗が光を憎むようなものである。それゆえ、怨嫉の者は、万人に無限の可能性を説く法華経、および、その法華経を弘通する者を軽賤し憎嫉するのです。ここに“謗法の生命”の恐ろしさがあります。 (以上、引用終わり) 創価学会を憎む者たちが学会を批判するのに、右や左といった政治信条は関係ないと思います。彼らに共通するのは、自分にも他人にも、共に仏性があるということが信じられない「元品の無明」といった生命に覆われている、ということです。三類の強敵でいう「俗衆増上慢(仏法に無智な一般大衆)にあたります。この無明の生命の者たちは、「あなたにも仏の命があるのです。法華経(南無妙法蓮華経)によって、それは引き出すことができるのです」と説けば、「そんなことがあってたまるか!」猛反発を起こし、激しく憎み迫害するのです。 法華経には、「この法(法華経)を仏滅後(特に末法)に広める者は、仏在世以上の難に遭う」と随所で説かれています。こういうあらゆる階層の者たちが、こぞって創価学会を誹謗・中傷する。ここに、創価学会が、真の末法の法華経の行者であるという証明が、厳然とされているのです。 「悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し」(佐渡御書) 右でも左でも中でも何でも、束になって掛かったところで、師子王たる創価学会を倒すことは、断じてできません。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
目立つお金持ちには右だろうが左だろうがビンボー人は関係なく噛み付きます。 どうせ受け売りの聞きかじりの情報だけで批判をするしか能が無いんです。 右も左もネット貧乏馬鹿ばかりですね。