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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスで生活する為の会話レベルについて)

イギリスで生活する為の会話レベルについて

このQ&Aのポイント
  • イギリスでのワーホリを考える際の英会話レベルについて、先生からはまだ上のレベルまで行くことを進められています。ただし若いうちに基礎を身に付けることも重要と考えています。
  • イギリスでの生活には英語が不可欠であり、基礎のレベルでは厳しいと思われます。友達を作りたいという希望もあります。
  • 先生の進級を進める言葉には疑念もありますが、英会話教室に通う学費を稼ぐためなのかもしれません。実際に海外で生活している方のアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

結論から言うと、はやくワーホリ出かけたほうがよいです。 これから未知なる冒険に出かけるのにお金はいくらあってもたりません。 英会話のレッスンは決して無駄ではありませんし、ひとつでも多くの単語や言い回しを知っていて損はなにもありません。 しかし、夢を壊すようですが所詮ワーホリ期間で習得できる英語なんで限られています。 (ご質問者のレベルが上級でも初心者でも。) 現地での「友達」も、ワーホリ(始めは社会とのつながりが薄い)では、ネィティブ英国人は出来にくく、同じ立場の、同じ英語力かその上くらいの「移民」がほとんどです。 また、いろいろなところから渡英した日本人同士で新しく友達が出来れば一生の友達になるかもしれません。 ワーホリメーカーで、帰国後劇的に英会話力が上がった!と言うほうが少数派です。 ワーホリとは、その名の通り「ホリデー」です。 仕事も簡単には得られませんし、学校へ通うのも制限がありますよね? ですので、今使ってる英会話学校のお金で国内や欧州を旅したり、おいしいものを食べたり、 遠出したり・・ 電車や船に乗ったり・・英国ならではの体験が出来る又とないチャンスなのです。 「言語」以外のものを学ぶのがワーホリの醍醐味です。 英会話学校は間違いなく、「学費を稼ぎたい」からです。 大金がとてももったいないと思います。 その分貯めて、英国での生活に使ったほうが絶対により良い英国生活が出来ます。 単語なんか知らなくっても、生きていくために(?)体で覚えて行きますよ。

その他の回答 (2)

noname#125540
noname#125540
回答No.3

ワーホリも留学も経験がないので人を見ていての話ですが、 確かにNo.1さんがおっしゃるように、ワーキングホリデーで高い英語力だとか、飛躍的にというのは難しいみたいです。英国は存じませんが、カナダなどは日本語だけで暮らしていけちゃう環境があるそうで・・・・英語があまり出来なければ英語を普通にバリバリ使うアルバイトは出来ないわけで、仕方ないのでしょう。(ワーホリ経験者の知人と自分を比べて、スピーキングは私のほうが当時劣りましたが、洋書を読む力は私のほうがありました) WHでなく留学して1年英語圏にいた人はかなりスピーキングが上手になって帰って来ましたが、これも本人の努力次第と聞きます。ちなみにこの人と自分を比べると、スピーキングでは全然敵いませんが、語彙力は私のほうがあるらしい。でもこの人、耳もいい人です。TOEICみたいなのはあまりやってないようだが、会話力はある。 違いはやはりスピーキングだと思います。慣れもあるので。使わないことには。 英会話教室の先生が言っていることは、あながち間違ってはいません。でも、英語環境に飛び込んで身に付ける人もいるし、どちらが「正しい」とは一概に言えないのではないでしょうか。英語がもっと上のレベルでも生活環境自体に疲れて帰国するハメになる人もいますしね。文化が違うし、外国語は母語より負担が大きいので、疲れるのも理解できる気がしますが・・・・・。 もっと勉強してから行けば良かったと思う人は多そうです。インプットをたくさんやるのはどうですか。リスニングやリーディング、文法の基礎知識など。それならお金がかからないでしょう。たとえば洋書を読む人は英語テキストに出て来る「お勉強」以外の英単語を知っていますし(時計回り、反時計回り、日(月)蝕、出来ちゃった婚など)知っている単語が多ければ、英語を聞いたり読んだりして理解できる幅が広がります。 会話教室に通うことにメリットが無いわけではありません。先生がちゃんとした先生であればですが、誤りを指摘して直してもらえるからです。一般ネイティブがそこまで親切かどうかは分かりません。 ここらへんをお読みになってみては。 英語でない留学の話も含みますが、外国語を身につけるという意味では何語でも同じだと思います。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/skill-toeic-correlation.htm http://homepage3.nifty.com/mutuno/04_dissect/04_dissect.html (留学が可能と書かれていますが、英語で初級レベルでない英語を学ぶとか、英語で何かを学ぶ場合の「留学」だと思います。英語で何か学ぶためには授業内容を英語で理解できなければなりませんし、TOEFLなどで一定の英語力を取らないと入学できない学校がありますので) http://www.arrobaspain.com/alba/alba2.shtml

回答No.2

英会話教室に払う学費を英国滞在費用にまわすことをお勧めします。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。 書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、 ・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります ・アメリカ人はこのように発音します ・英語らしく発音するとこうなります ・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです。(文字で書けば同じことを言っていても、日本人にわかりやすく話そうと思えばできるし、わかりにくくはなそうと思えばできるのですが、後者の部分だけを述べているのです) 執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。 英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。 以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。 ・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名) ・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません ・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。