- 締切済み
同居と手伝いについて、長文ですがご意見頂けるとありがたいです。
同居と手伝いについて、長文ですがご意見頂けるとありがたいです。 床屋を両親を営んでいる長男の主人と結婚して約10年になります。上は小2、下は年少の2児です。 私は歯科衛生士の資格を持っており現在も子供が小さいのでパートですが働いています。 プロポーズのとき、同居も手伝いもしなくていいと言ってくれました。 うのみにした私も愚かだったのですが。現在は同居はしていません。 義両親とうまくいかなくなり始めたのは上の子が産まれたあたりからです。義両親は何事も嫁なんだからやって当たり前。主人は嫁を甘やかせすぎだ。と思っているようです。 色々ありましたが なかでも下の子が産まれて間もないころ床屋はリフォームしました。下の子は抱っこしていないと泣く子で声も大きく毎日クタクタでした。そんな子がやっと寝付いた時タイミング悪く電話がかかってきてリフォーム業者にたこ焼きを今すぐ買ってきてと言われたので、子供がやっと寝付いたので。。とお断りすると私の実家にこういう事があったと電話したそうです。 これでも私にとってできる限りのことはしてきたつもりです。ですが主人は私に出来ないなりにちゃんとやっているよねと言ました。私にとっての精一杯は出来ないなりだったようです。 前置きが長かったですが今悩んでいるのはこれからくる同居、手伝いについてです。。 義父が末期がんであと数カ月の命です。 もちろん悲しいことでお墓参りや神社に行ってはお願いをしてきました。それでもやはり長くはないようです。 義父が亡くなったら同居、床屋の手伝いをしなくてはいけません。これは曲げられない事で出来なければ離婚するしかないと主人に言われています。 私は理容師免許は持っていません。手伝いといえば、髪の毛をはいたりご飯の支度くらいなのでもちろん無給です。 子供たちのことを思うと離婚は避けたいところですが、たぶん24時間同居は私には無理で子供を恨んでしまいそうな自分がとても怖いです。 ここまで読んで頂けた方ならこの問題どう答えを出しますか?教えてください。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- chapanese
- ベストアンサー率33% (704/2118)
こんにちは(^。^) わたしも業種は違いますが、自営の長男と結婚しています。 なので、hito19さんのお気持ちやお悩みがまるで我が事のように思えてなりません。 で、結論から言いますね。 ご主人が離婚といっていることを踏まえて・・・ 離婚に踏み切るという線が90%です。 残りの10%は「同居は検討しても良いが、手伝いはしない」のが条件です。 「餅は餅屋」ですよね。 それに今から理容師免許を取って・・・というのも年齢的にも難しいんですよね? (これが20代前半の若い女性なら取れば?と言うんですが) 折り合いが悪かったのは義父か義母かどちらのほうかわかりませんが、もしも義父と折り合いが悪くて、その義父が亡くなったら、義母だけとなるので、まだなんとか我慢できるかもしれないからです。 自営の家に嫁いだら必然的に嫁も働かされる、実際そういうところ多いですよね。 畑違いの仕事をすることのつらさだけでなく、折り合いの悪い両親とも一緒に仕事をしたり、一つ屋根の下に暮らすということも加わるので、並大抵の心の強さがないと続けられないと思います。 ましてや今も専門職で働いておられるのですから、そのジレンマはよくわかります。 でもね、その心の強さというのは、離婚して母子家庭になっても求められることです。 どちらにしても茨の道です。 でも、貴女ならどっちの逆境なら乗り越えられそうですか? また、貴女の御実家は何と仰っていますか? 多分、以前の電話の件も踏まえて、ご主人やご両親に対してあまり良い印象をお持ちではないかもしれませんね。 一度ご両親とも話してみてはどうですか? でも、決断はご自分でしてくださいね。 ところで、ご主人は離婚すると言っているけど、子供のことはどうすると言ってるのですか? わたしからするとどう見ても将来困るのはご主人のほうじゃないか、と思うんですが・・・ よろしければ参考urlをごらんになってみてください。 最後の回答者さんは母子家庭のお母さんで、そのご意見はとても参考になると思いますよ。
- morinosa11
- ベストアンサー率15% (199/1253)
>義父が亡くなったら同居、床屋の手伝いをしなくてはいけません。これは曲げられない事で出来なければ離婚するしかないと主人に言われています。 済みません。 ここがどうも理解出来ないのですが? いくら義父が亡くなったからと言っても、理容師の仕事はご主人は そのまま 続けられるのですよね? 貴女達の家から 通われればいいのではないですか? 何で、理容師の免許もない貴女が手伝わなければならないのでしょうか? ご主人 離婚しなければならない、、、と貴女を脅しているのですね? 貴女の手伝いが 髪の毛はたいたり、、くらいは、べつに貴女でなくても ご主人でも義母でも出来るのでは? ご主人は、今でも家からお店に通っておられるのでしょう? だったら今まで通り、貴女達の家から通われればいいのではないですか? ご飯だって朝は貴女が家で作って、お昼は 義母がご主人の分を作ってくれないのなら お弁当にすればいいのだし、、、。 ご主人、義母から あれこれ吹き込まれてるのではないですか? 同居はしないで 別居、、、という形になさったらどうですか? どんなに 離婚をする、、、と脅されても 貴女が「NO」と言えば 離婚は成立しないのですから。 離婚しないかぎり、別居してても夫は生活費は 家に入れなければならない のですから。 貴女とお子さんの家(アパート?)に、ご主人が気が向いたときに 帰ってくる、、、という感じで。 とにかく、何の免許もない貴女が その店にいなければならない理由を しっかりと、はっきりさせられる方がいいと思います。 どうしても そのリフォームした家に貴女が帰らなければならないのなら 義母が亡くなったら そのとき 帰ります、、でいいのでは? なんで 親世代の日本人って 子供家族との同居が好きなんでしょうかねぇ~?? 同居って どんなに仲の良いように見えても、必ず 嫁が「我慢」してるもの ですし。 同居だけは、回避された方がいいです。 夫が、それで離婚と言われたら、慰謝料と養育費しっかり貰って離婚でもいいのでは ないでしょうか? 母親が自分達のために 悲しい思いをしている、、と知ったら お子さんも 辛いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 義父が亡くなったら同居、床屋の手伝いをしなくてはいけません。これは曲げられない事というのは売上が落ちるからです。 そもそも床屋というのは同居して成り立つ商売らしいです。もちろんすべての床屋さんが。というわけではないと思いますが。実際こちらの地域の床屋さんは両親はもちろんお嫁さんも理容師さんで最初から同居してらっしゃいます。 無資格なのになぜ私が。。。わかりません。主人は助かるからをいう曖昧な答えしか言いません。 離婚するとして。。。私が育ててもよいのでしょうか? 主人は私のことをそれなりの人間だと言います。 同居も手伝いもしたくない。これは私が人として未熟で長男の嫁としての自覚、覚悟がないダメな人間だから、こんな母に育てられるより子供にとっては父、義母に育てられる方がいいのでしょうか? できれば手放したくないです。子供に父親を奪ったと恨まれる覚悟はできています。
こんにちは。30代既婚女性です。 うーん・・・。 実家の両親に告げ口電話の時点で私なら夫婦大喧嘩ですかね…。 結婚前の約束と違う、って言って離婚前提で話し合いでは? できないから離婚でけっこうです、って。 脅迫みたいなことしてくる時点で私は愛想が尽きるな。そんな父親なら要らないって思います。 でも、現実的にはお金がどうなるかです。冷静に試算してみてください。 資格もお持ちだし、実家に相談して離婚でOKではありませんかね? これまでのいろいろの時にも、ご主人はあなたを守ってはくれなかったんでしょう? できないなりにって、なんだ。ホントに!
お礼
ありがとうございます。涙が出てきました。 結婚前の約束と違うというのは言ったことがあります。 その時はそう思ったけど昔のことで今さら言われても困ると言われました。 義両親との折り合いの悪さは主人も知っていますが、いつまでも昔のことを言うな。水に流せないのかと言わます。 俺は中に入らない。当事者同士で解決してくれ。とも言われているので同居したとしても私の味方はしないと思います。 なんだか書いてて私って本当にダメな人間だな。。。 出来れば離婚を回避したい理由は子供から母親または父親を奪う権利はないから。それだけです。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。涙がでてきました。 折り合いが悪いのは義父、義母ともにです。また主人と両親の仲も悪いので私が中に入ってます。 同居も手伝いもしたくない。これは私が人として未熟であり長男の嫁としての自覚、覚悟がないダメな人間だから、こんな私に育てられるよりは主人と義母に育ててもらった方が子供も立派に育つのではないかと思ってました。私が育てても大丈夫しょうか? 実家は母のみで苦労をしてきた人です。これからの人生楽しく生きてもらいたいので。。。 私は正直強くありません。でも子供を恨みたくありません。母が父を私たちから奪ったと恨まれる覚悟、これからフルで働く覚悟はできています。ここで質問してみて私の本心は離婚したいということがわかりました。 今日は木曜で仕事はお休みなので、ずっと誰かに聞いてみたいと思い思いきって投稿させれ頂きました。 投稿してよかったです。本当にありがとうございました。