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営業職から技能職(電気工事)への転職を希望しております。
営業職から技能職(電気工事)への転職を希望しております。 未経験で次回面接があります。その転職理由ですが 新卒から営業職として3年間働いて、退職しました。アパートを紹介する会社です。 その理由として、自分がこのまま在籍した場合、先が見えないと思ったからです。 営業職として働きましたが、確かに毎日様々な個人の方を接客していくことは、いろいろな人と会話ができるのでよい経験だと思います。 しかし、今後の将来像が見えません。 もともと若い社員が多い為、40代以上の社員はほとんど見かけません。 20代~30代前半に対する40代以上の社員の割合が低いように感じます。 それよりも、技能職として社会に貢献できる仕事につき、資格を取って現場管理を行える仕事のほうが、自分を成長させられると考えます。 実際に、求人には 平均勤続が16年以上。 資格取得者が多いため、初心者でも一から学べる。など このような考えを転職理由としてまとめたいと考えておりますが、いかがでしょうか? また、まとめられるようにご指摘頂ければ幸いです。
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- kobimushi
- ベストアンサー率36% (66/181)
まとめかたっていっても今は表面つくろって体裁よくしてもあまり印象が良くないんじゃないかな。一昔の面接みたい。今は企業側は即戦力を重視する傾向にあるようです。昔の雇用は初心者を雇ってその会社色にコツコツ染めていくという感じですが、今は違うような気がします。それより今自分が考えていること、将来像、やりたいことを素直に表現するほうがいいのでは。特技やここだけは人には負けないとか自分の個性を思いっきり出したほうがいいと思いますが。
- strong-cb400
- ベストアンサー率66% (2/3)
こんにちは。 「自分がこのまま在籍した場合、先が見えない」とのことですが、その理由が「40代以上の社員の割合が低いから」と、ネガティブな理由になっていて、あまり良い印象を持てませんでした。 ネガティブな要素を転職の理由にするよりも、ポジティブの要素を理由にしてみてはいかがでしょうか? ネガティブな発想を持つ人は、きっとどの会社に行っても何かに理由を押し付けて、ネガティブな発言をするだろうと、受け止められてしまうと思います。 なので、 「現在の会社よりも新しい会社の方がより良い未来が見える」という考え方にしたり、「アパートを紹介しながら色々な人と触れ合い、それによって、今度は自らがアパートを作る側に立ちたいと思うようになりました。カスタマーの意見を聞いてきた3年間の経験があるからこそ、本当に人に必要とされるものをつくっていけると思います」など、過去の経験をポジティブに捉え、今後のビジョンを描いた方が説得力が出ると思います。 転職後1から始めるとしても、あなたの3年間はきっと無駄ではないと思いますので、是非その経験を強みにしてチャレンジしてもらえれば、きっとその思いは伝わると思います。 参考になれば幸いです。
お礼
ご丁寧に指導していただきありがとうございます。 理由はネガティブですが、それをポジティブに考えないといけないですね。 未経験ですが、やりたい気持ちが強いです。 参考にさせていただき、もっと考えます。