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クレジットカードを不正に利用されました。その加害者は盗られた当日に昼食

クレジットカードを不正に利用されました。その加害者は盗られた当日に昼食をした知り合いでした。カードが無くなったのに気付いたのは、盗られた4日後にセゾンカードから携帯に着信記録が残っており、なぜクレジットカード会社から電話が来たのかと不思議に思い翌日問い合わせをしたところ、利用状況を調べてもらいわかりました。すぐ警察に届出をし、その後3週間後に犯人の写真が入手出来たので確認をしてほしいと言われ、見たところ当日会った人でした。その人とは三回しか会っておらず、食事をしている最中に腹痛を起こし、私がトイレに行っている間に盗られたようです。また不正に使ったのはキャッシングと、JRチケットを合計70万円近く使われてしまいました。カード会社は暗証番号経由だから全額私に払えと強く言ってきています。私は暗証番号はカードと一緒に保管はしていませんし、もしかしたらメモ書きがあったのかもしれないが記憶は定かではないとカード会社に話しています。犯人は携帯電話も解約していますし、見せられた運転免許証も偽造でしたし、住所もデタラメで、刑事さんもこまっているようです。こういったケースの場合、犯人は確定出来ていますが、やはり私が全額支払わないといけないのでしょうか?私がバックを置いたのも過失になるのでしょうか? 私が入れてあったかわからないメモ書きも過失の扱いになるのでしょうか? 過失割合はあるのでしょうか?犯人が捕まらないから私が支払うのでしょうか?犯人は投資家と名乗り私に近づいてきました。 JRのチケット代で529600円は対面式で買っていることがわかっています。そしてサインではなく暗証番号で購入しています。その場合、対面式ならカードの名義を見れば女性か男性がすぐわかります。それでもJRさんはチケットを売るということは、原則カードは本人が使うという大原則から外れていますよね。それでも暗証番号経由だから支払いは私になるのでしょうか? 今後どうやってカード会社と話し合っていったらいいのでしょうか? どなたかご指導願います。

みんなの回答

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.2

暗証番号を犯人が知っていたことから、暗証番号が用意に推測できたか メモ書きが一緒にあったと思われても仕方ありません。 その場合、カード会社は一切の保証をしてくれません。 今回は、犯人が逮捕されない限り、あなたが支払うことになります。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

パスワードを知られてしまったら、保障はされません 素人ではカード会社との交渉は時間の無駄かと バックを置いたのも当然過失になるでしょう JRのチケット代はJRの不手際ですからクレジット会社ではなく、JRに損害賠償の請求を起こしてみるのもいいでしょう ただ世の中は男性女性の見分けがつかない人も多いですし、どこまで責任を追及できるかは疑問です 訴訟を起こすなら弁護士に頼むのが必要でしょうけど 金額的に引き受けてくれるかどうか

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