バス共通カード廃止になる理由は、

質問

バス共通カード廃止になる理由は、
単にもともと5000円で850円分こっちがお得するが、会社側として
不利になるからでありますか？
それとももっと違った理由なのか？

回答No.4

--green-- · ベストアンサー

磁気カードはカードリーダーに「通す」作業が必要になります．
すなわち機械にカードが「詰まる」可能性があります．
一方ICカードはカードリーダーに「触れる」だけであり
「詰まる」危険性がないぶん維持管理の手間が減ります．
（機械そのものが壊れる可能性はどっちも似たようなもの）

よって維持に手間のかからないICカードのほうが事業者として
有利なのです．
無人駅なんかで磁気カードリーダーのおきっぱなしは滅多にないのに
ICカードリーダーのおきっぱなしが一般的なのはそういう理由らしいです．

お礼

なんか分かってきたぜ。みなさんの回答のおかげで

回答No.5

yumetarou

ＳｕｉｃａやＰａｓｕｍｏをバスで一定金額を使った場合割引があることが神奈川中央交通のバスに掲示してありました。共通バスカードが5000円3000円1000円の割引を考慮したんでしょうね。

お礼

ご親切にどうも

回答No.3

norikhaki

パスモ導入が進んで磁器タイプのバス共通カードと両方維持することが
バス事業者にとって費用的にも負担になるからです。

お礼

サンキュー

回答No.2

not_spirit

補足要求：どこの地方のバス共通カードなのでしょうか？

私の住んでいるところでは電子ICカードの普及によりバスカードが廃止になりました。

お礼

埼玉県住在の東武バス利用者でした。ありがとうございます。

回答No.1

SVOC

より上位の機能を持っているPASMOとsuicaが、共通カードを扱っていた殆どのバス会社で普及したためです
古い規格の磁気カードであるバスカードはお役ご免ということです
わざわざ維持費を払って古い設備を維持するのも無駄ですしね

お礼

まあ古いもんね。