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保育士をしてます。1歳児担当です。長く勤めてますが、スランプです。
保育士をしてます。1歳児担当です。長く勤めてますが、スランプです。 Z子ちゃんは、野菜を食べません。小さくしても、何をしてもダメ。混ぜても上手に口から出します。 私も、カチンときてしまい、おでこをペンとしてしまう事も・・・ この前は、私の顔をじっと見てカミカミして、最後にべ~っと出す。人によって態度変えているのかな? 自由遊びの時には意識して関わってますが、それでもダメ。 スランプです。 どうしてもカチンとしてしまう自分も大人気ないですが。 何かアドバイスお願い致します。
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何年くらいされているのでしょうか^^ 私は昔、16年(産休育児休暇ありましたから、実質現場にいたのは、14年弱ですが)保育士していました 記憶に残っているだけで、食べ物の強烈な偏食の子供2人には、言葉は悪いですが、本当にてこずりました。 あと、どうやっても私がかかわると、なくことが多かった子供、私だと寝てくれない子供等 どうしたら・・と思う子供がやはりありました。 工夫とか、こちらの側の気持ちの切り替え(子供のことを思ってされているのだと思うのですが、場合によっては、必死が、前に出ることもある・・なんとかしたい気持ち・・私もそうだったので、わかるのですが、そんな気持ちありませんか^^) 寝る前に私が抱くとどうしても泣き止まない子供のときに、主任の先生とどなたかだったかに言われたことがあります 「あなたが悪いわけではなく誠意でやっていても、どうしても波長が合わない子供もたまにはいるから、がんばらないで、落ち込まないで、割り切って、ほかの先生にまかせたら^^」って どうしても自分がかかわらなければいけない場面もあるとおもいますが 自分のその子供さんにたいする思いを回りに打ち明けて、どうしても自分では、だめなようです。と助け舟を求めるのもひとつではないでしょうか^^もしできればその子供さんが、ちょっとでも苦手な食べ物を食べてくれることを願って。あと食べ物でいうと、調理師さんの協力もあってもいいかもしれませんね。たとえばにんじんがだめなら、おかずにしたら、何をやってもだめだけど、にんじんケーキなら食べる場合があるかもしれないし^^ 保育生活のなかで、最善の策をとって、どうしてもだめなら、いつか、好きになってくれる時期が来ることを願う^^くらいの気持ちでいていいんじゃないでしょうか^^ 私もよく自分のやり方がだめだったのかと、スランプ、卑下したことがありますので、お気持ちはよくわかります
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- mang-mae
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私は保育士ではなく、保護者なのですが・・・ うちの子は1歳から保育園に行っています。 なにも1人でできないまま入れてしまったので、保育園の先生がお母さん代わりでした。 コップでの水飲みも食事も野菜克服もみんな保育園でした・・・ うちの子も2歳児クラス後半まで野菜はほとんど食べようとしなかったようなので(家では未だにものによっては吐き出します)、先生のご苦労が目に浮かびます。 周りとの競争心が芽生えるようになると、○○ちゃんが食べてるから・・・とかで持っていけるようになるようですね・・・ 1-2歳はまだ他者との関りも考えないですし、言葉もうまくないので子供同士のトラブル、それによる保護者からの先生へのクレーム等、本当に大変だと思います。 クラス担当はお一人なのでしょうか。他に一緒にクラス担当をされている先生はいらっしゃいませんか? また、他の乳児担当の先生や主任さんにSOSをだすことはできないでしょうか。 お一人で抱えても、ストレスが増えるばかりです。先生は悪くないですよ。 相談をして、その子への対応を一緒に考えてもらったり、しばらくその子への注意等は他の先生にしてもらって様子を見る等、されてみてはいかがでしょうか。 お勤め先の体制が分からないので、私の子供の通う保育園を想像しながら答えてしまったので、参考にならなかったらすいません。
お礼
ありがとうございます! 園長や主任に相談や、同僚にSOSですね。。 自分で考えすぎました。 18人を4人の職員でみてます。 チームワーク。。。ですね!
- kirata
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保育士ではなく、幼稚園教諭ですので、少し事情は違うかもしれませんが…。 スランプあります、あります。 体当たりでぶつかって来たり、「幼稚園なんか大嫌い!先生、あっち行け!」と叫ばれたり、 いつも頭にコブがあるように、そのお子さんのことが、寝てもさめても頭から離れず、 憂鬱な日々を送ることもありました。 そういう時は、「○○君のことが、大好きになれますように。受け入れることができますように。」と 祈りました。 そうすることで、自己暗示的にでもなるのでしょうか、少しずつ、本当に少しずつですが、そのお子さんのことを受け入れられるようになり、気がついたら、そのお子さんに変化が見え始めていました。 小さいお子さんの食事のこととなると、「祈る」だけでは、解決しないのかもしれませんが、気持ちが変わるだけでも、そのお子さんに伝わるかもしれません。 そうなると、もっとこうすれば良いかも…というアイディアが生まれてくるかもしれません。 具体的な答えになっていなくて、申し訳ありませんが、スランプや悩み、立ち止まることは、多々あって、当然だと思います。 でも、後から振り返ってみると、大したことなかったんだ、と思えます。 ちなみに、その頭を痛めていたお子さんは、卒園後も遊びに来てくれたり、手紙をくれたり、とても穏やかな小学生になりました。 お母さんといろいろ話し、お母さんが変わられたことも大きかったと思います。 お母さんに悩みがないか等、もしお話なさる機会があればいいですね。
お礼
ありがとうございます! 祈り・・大切ですよね。 以心伝心との四字熟語ありますよね。 どうしても、お母さんに話すのが苦手で・・ なんて言ってられませんよね。 私は積極的に欠けますね。 頑張ります!
お礼
ありがとうございます! 私は今年で10年目ですが、まだまだのまだまだです。 周りに、明日でも思いをぶつけたいと思います。 恥ずかしい・・・かも知れませんが、言わなければ前に進めません。 思いを話す、本当にここからスタートです。