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ひどい偏食の友人とのつきあい方
会社で4人ほど、仲の良い友達(ランチメイト)がいるのですが、そのうち2人がひどい偏食です。具体的には、1人は肉はほとんどだめ、野菜嫌い、魚は切り身ならOKだけどお造りは「魚の目がこわいからイヤ」。毎日お昼に持ってくるものは、おにぎり1~2個のみです。(毎日これだけ)もう1人も、辛いものだめ、苦いものダメ、臓物系だめという感じです。 まあ、個人の自由ですので、お昼に何を食べていても、それに口を出す権利はないのですが、「何が嫌いか」という話題になると、「これもだめ、あれもだめ」と、延々と嫌いなものとその理由と嫌いになった理由を話し出し、途切れることがないので、そうなると、ちょっといやだなあと思います。 私自身はほとんど嫌いなものがなく、外国にいってもめずらしいものはどんどん食べようと思うほうなので、よけいそう思ってしまうのかもしれません。 別に、多少は嫌いなもの、食べられないものがあってもしかたないと思いますが、 まるで自分の長所か何かのように、嫌いなものを挙げるのは抵抗があるのです。この話題になると、つい早く終わらないかと思ってしまいます。こんなとき、態度としてはどんなふうにするのが自然でしょうか? 一度だけ、「将来子供ができたとき、親が偏食だと子供もそうなるよ」とちょっといやみを言ってしまい、反省してます。
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気にしなくてOKです。 >「何が嫌いか」という話題になると、「これもだめ、あれもだめ」と、 >延々と嫌いなものとその理由と嫌いになった理由を話し出し、 >途切れることがないので、そうなると、ちょっといやだなあと思います。 これはいい気分がしませんよね。 相手が嫌いなのは個人の自由だけれど、せっかくの楽しいランチが こういった話題ではなんだか気分も悪くなってしまいます。 もし、こういった話題をふってきたら 「その話はやめとこう~楽しくランチしようよ(^^)」 みたいに話をそらしてしまえばOK。 それか 「もうその話は耳にたこができるほど聞いたって…(笑) それよりさぁ…」 と話をそらしてみてもいいですね。 「好き嫌いは人それぞれだからね」 などなど… 共通点は、相手がふってくる話題を 軽く流してしまうことです。 そうすればいやみっぽくもなりません。 お互いが不快になることもありませんからね。 楽しいランチを過ごしましょう!! ランチでストレスをためてしまったら、仕事のストレスのやり場がなくなっちゃいますよ! ランチで発散!ストレスの話題などをもってきて、みんなでワイワイするのもいいかも! donpikoさんはいやみを言ったことに対して反省しているし、 変えていこうという気持ちがあるから、きっとよくなっていくと思いますよ。
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- rakki
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自分の欠点をひけらかすことって、結構ありがちなことかな、と考え込んでしまいました。 特に仲の良い友達と一緒だと、気が緩んで、自分の弱いところを利いてもらいたくなるように思います。 偏食に限らず、そのような面を持っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。 お友達が、その話題を持ち出すのは限られた方々ではないですか。 公衆の面前や、初対面の方、大事な異性、の前ではそのような面を見せないのではないですか。 この際、あなたはお釈迦様の境地になってはいかがですか。 お友達が何を言おうと、聞き流す。 しかし、お友達が健康を害していしまわないように、自分の態度で示す。 ご自分が健康でい続けることが、一番の友情のように思います。 お友達が、不健康に気がついた時に、頼れる健康な方がすぐ傍にいてあげる。 かわいそうなお友達の健康に対する価値観を、とがめるのではなく、 見守りながら、導いてゆく。 ここは大らかに構えて、他者に対する思いやりを持った、頼れる友人になるのも良いのではないでしょうか
- yuriko30
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嫌いなものの話題は、避けるべきです。 わたしは、好き嫌いがとっても多く、同じように、質問された経験者です。 「じゃあ、いったい何が、食べられるの」と、聞かれても、考えてしまうほどでした。 また、相手が、嫌な気分になっていると、思ってからは、好き嫌いがあると、ほとんど、言わないようになりました。お互い楽しくありません。 好き嫌いには、嫌な思い出や、親の嗜好や、さまざまな、理由があることが、多く、好き嫌いがないほうが、いいに決まってます。 給食でも、およばれでも、かなり、苦労しました。 無理矢理食べても、体が、受け付けず、吐いたり、気分が悪くなったりします。 月日が流れ、子育ての離乳食に直面した時、子供には、好き嫌いなく食べて欲しいと、かなり、工夫し、いつのまにか、自分の好き嫌いも、ほとんどなくなりました。 今、嫌いなものが一生食べられない人は、ほとんどいないといわれるように、 人の好みって、変わるものだし、あまり目くじら立てずに、服の好みが違うくらいに考えて、個人の自由は大切にして、仲良くしてってくださいね。
- ToshiJP
- ベストアンサー率38% (482/1255)
好き嫌いは個人の意見なんでほっとけばいいんですが、やっぱり人生の楽しみのいくつかを損している人じゃないかなーとかわいそうになります。 食べたら毒とか、その食べ物にアレルギーがあるならわかるけど、ただ「嫌い」という単純な理由で好き嫌いがあるのはもったいない。美味しんぼの山岡史郎なら「ばからしい!」と、海原雄山なら「おろかな!」と一喝するところでしょう。 下のEivisさんと同意見で、そしてそんな人につきあって自分の楽しい食事時間までも不快な時間になるならそんな人たちとご飯にいくのはやめるべきです。おいしく楽しくご飯たべるのはすばらしいことです。 わざわざそんな話題につきあう必要もないと思うので、「おいしくご飯食べたいからその話はやめよう」とガンと言うぐらいでいいのではないでしょうか?
- Eivis
- ベストアンサー率29% (1122/3749)
donpikoさん、今日は!...美味しい物を食べながら嫌な想いをするなんて割りが合いませんね!! 貴女が一番最後に、「将来子供ができたとき、親が偏食だと子供もそうなるよ」・・・と書かれたのは同感ですね! 別に子供がいなくても、好き嫌いのある人たちは美味しい体験が出来ないだけの話で、いわば哀れむべき存在です。 おそらく偏食する家庭に育ったか、自分で作った殻に閉じこもって好奇心を持つことを忘れた人生を送ることになるでしょう。 あなたがもしその方の好奇心を呼び覚まそうと【外国の美味しい物の話】とか、少しずつ洗脳する努力が絶え間なく必要でしょう。 ここから先は私自身の話ですが、他人と食事に行くと必ずあれは好き、これは嫌いと言う人がいて次第に【ストレス】となり 他人とは美味しい、変わった【特別料理】は一切食べに行かないようになりました。 ここ20年位は女房以外の人とは滅多に外食はしませんが、偏食の方は料理に対する価値観が違いますから、例えば中華料理で 【フカヒレ】など単なる浪費にしか思えないようなんです・・・! 高価でなくても今話題の【レバー刺身】【脳みそ料理】なんて云うと、野蛮人が隣でモノを喰っているという目をするんです。 ~で、次第に話が合わなくなっていく訳で仕方のないことですし、友達でいたいなら食事はご一緒しない方がと諦めています。 ●偏食の方と、自分の生まれ「故郷の味」だけにこだわる方とは食べ物の話はしない方がよいと思いますよ!!
お礼
本当にそうですね。食べ物の話って、人によって、楽しくもあり、イヤな気持ちになったり、大きく違いますよね。しないわけにもいかないですが、適当にやりすごすしかないか、と思います。
- pco1633
- ベストアンサー率21% (199/925)
>まるで自分の長所か何かのように・・・ 逆ですよ、短所である事をしっているので最初から理論武装してるんです。 ですから、多少は多めにみてあげて下さい。 本当に心配してくれてる人に口やかましく非難めいて言われるのしょう。 donpikoさん自身が特に口をはさまずに聞くだけに徹すればそのうち 話のネタも尽きるでしょう。 または、さりげなく「まるで偏食の無い私が変みたいだね、ちょっと気分が よくないわ、その話題は」と気分を害している事をアピールしてみては どうですか?少なくとも話題にはのらなくなるんじゃないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 そうですね、「気分を害している」ということをさりげなく伝えればいいのですよね。
お礼
そうですね。最初の方の回答と同じく、自分が気分を害していることを伝えればいいのだということに、やっと気づきました。ありがとうございます。