- ベストアンサー
ひどい偏食の友人とのつきあい方
会社で4人ほど、仲の良い友達(ランチメイト)がいるのですが、そのうち2人がひどい偏食です。具体的には、1人は肉はほとんどだめ、野菜嫌い、魚は切り身ならOKだけどお造りは「魚の目がこわいからイヤ」。毎日お昼に持ってくるものは、おにぎり1~2個のみです。(毎日これだけ)もう1人も、辛いものだめ、苦いものダメ、臓物系だめという感じです。 まあ、個人の自由ですので、お昼に何を食べていても、それに口を出す権利はないのですが、「何が嫌いか」という話題になると、「これもだめ、あれもだめ」と、延々と嫌いなものとその理由と嫌いになった理由を話し出し、途切れることがないので、そうなると、ちょっといやだなあと思います。 私自身はほとんど嫌いなものがなく、外国にいってもめずらしいものはどんどん食べようと思うほうなので、よけいそう思ってしまうのかもしれません。 別に、多少は嫌いなもの、食べられないものがあってもしかたないと思いますが、 まるで自分の長所か何かのように、嫌いなものを挙げるのは抵抗があるのです。この話題になると、つい早く終わらないかと思ってしまいます。こんなとき、態度としてはどんなふうにするのが自然でしょうか? 一度だけ、「将来子供ができたとき、親が偏食だと子供もそうなるよ」とちょっといやみを言ってしまい、反省してます。
お礼
そうですね。最初の方の回答と同じく、自分が気分を害していることを伝えればいいのだということに、やっと気づきました。ありがとうございます。