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本を紹介してください。 1.愛する人と死別したときに、もしくはしそうな

本を紹介してください。 1.愛する人と死別したときに、もしくはしそうな時。漠然とした死への恐怖に慄いた時に助けてくれる本 2.リストラされて自信を喪失している時、死んでしまおうかと思うときに考えを改めさせてくれる本。 実際にその本を読んだ方からのみ推薦し

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noname#112662
noname#112662
回答No.4

1.重松清「その日のまえに」 倉嶋厚「やまない雨はない」(文藝春秋、文庫あるかも) アルフォンス・デーケン「よく生き よく笑い よき死と出会う」(新潮社)〔私はカトリック信者ではないのですが、近所で講演会があり、味わい深い暖かくユーモアのある話を聞かせていただきました。〕 2.重松清「流星ワゴン」 どうしようもない時ってありますね。私も入院した時、すがるように本を読んだり音楽を聴いたりしていました。好きな小説も読めない体調の時は、風景・草花の写真集や童話、詩歌(童話屋のものなど)を読んでいました。

その他の回答 (5)

  • kacashi
  • ベストアンサー率50% (67/134)
回答No.6

そういう状況になったわけではないので、ご参考まで…。 ・天国までの百マイル (浅田次郎) ・解夏(さだまさし) あたりはどうでしょう。 天国までの百マイルは、かなり危険な状態にある母親に手術を受けさせるべく、バブル崩壊と同時に落ちぶれた中年男が、周りの人に助けられながら孤軍奮闘する話です。 解夏はちょっと心温まる感じの短編です。

  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.5

以下がオススメです D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります

回答No.3

補足?なのですが、(1)の方の人間の永遠の探求という本は 10年以上前の本のようで(98年発行)お値段もなかなかのものなので その辺りにあるようなそこそこの大きさでしかない書店だと店頭にはないと思います。 (住宅街や駅中なんかだとないかと…) ある程度大きくて(200坪以上)老舗的な本屋さんならあるかもしれませんが… 今まで数件の書店を渡り歩いていますが、間違いなくどこも在庫は持ってなかったです。 かといって、取り寄せるとなるとキャンセルは難しいかと…

回答No.2

絵本や漫画で申し訳ないですが…実際に読んで印象に残ったのだと 菊田まりこ先生の【いつでも会える】が(1)のときに読んでよかったかなぁ…と (2)のようなときは手塚治虫先生の【ブッダ】や【火の鳥】をよみます。 自分の経験からいうと、つらい時にまともに文章読めないんですよね… 愛する人を失ったときに~とか千の風~とか心理系の本やなんかも読みましたけど、うろ覚えで… 結局、菊田先生のような大人向け?の絵本なんかで癒されていったと思います。 他には空や星の写真集も見てました。 もともと好きだったのもありますが、つらいときは5,6冊は買って眺めてました。

noname#115048
質問者

お礼

有難うございます。 精神的に参っていて、新聞雑誌どころかテレビもみたくない状況なので星の写真集か何かを探してみようと思います。 皆さんから紹介いただいた本はすこし落ち着いてからにします。

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.1

「人間の永遠の探求 パラマハンサ・ヨガナンダ講和集」(パラマハンサ・ヨガナンダ著 森北出版)  専門知識がないと少し難しいとか、宗教やヨーガに興味の無い人は食わず嫌いになるかも知れませんが、良書なので推薦します。  もう50年前に著者は他界しているのですが、立派な聖者だったと思います。  偽りの自称聖者が多い昨今、このパラマハンサ・ヨガナンダは死後、肉体の腐敗現象を見せるなど、まさに聖者であったという証明をしてくださいました。  私は、この本を出版している団体とは関係ありませんが、言葉だけの偽聖者ではない、本物の聖者の重みを感じます。  他にも著書はあるのですが、この本の内容は、人生指導の内容が主なのでご質問に合っているかもしれません。ただ、ヨーガの知識がないと難しくてわからないかもしれません。一応は巻末に専門用語の解説はあります。  書店で立ち読みして、読めそうだと思えば読んで見てください。

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