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職種について

職種について 現在、大学2回生なのですが将来の職種について悩んでおります。人にアドバイスをする事で相手の家庭・企業の成長を支えられて生計を立てられる様な業界・業種に就職したいと思っているのですが、学生の間は現場で働く事は出来ないので社会人の方(取り分け40歳以上で多くの職種を経験済みの“ゼネラリスト”の方)に長所・短所・職種が代わる際にどの様に感じたのかを教えて欲しいです。 まだ、文面を書き慣れていないので失礼な箇所もあると思いますがお願いします。

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  • shion0851
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回答No.1

30代、転職歴4回の営業職上がりのゼネラリスト(自称)です。 文面だけで判断すると、コンサル系の職種希望に見えますね?? ご自身で進みたい(進める)業界の情報収集をして、その中で自分の目指す『仕事』が出来る環境かあるいはそういった職種があるか検討してみると良いのでは。 『人にアドバイスをする事で相手の家庭・企業の成長を支えられて』というのはコンサル系でなくても、実はどんな職業でも個人の仕事に対する姿勢によっても実現可能です。 自分だけ良ければいいのではなく、関係者全員に利益のある環境を整えるように心がければよいのですから。 例えば、事務系なら社員へ有益な情報を提供(アドバイス)することで、企業や社員の家庭の成長に寄与する事もできます。 営業系なら顧客へ有益な~(中略)~寄与する事が出来ます。 逆に、コンサル系であっても、悪い意味での肉食系の人種が集まると、前述のような事柄は実現は難しくなります。(その人だけ利益を抱える、とか) >職種が代わる際にどの様に感じたのか 職種や会社(同業他社)が変わるごとに感じたのは、業界・会社が変われば仕事のやり方も変わるという事。 有る意味では社会道徳や法令順守さえも違いがありましたね。 その中で、自分の立ち位置を正確に把握して、与えられた環境(業種)でどのような成果を上げるか。 流されずに自分自身をどう維持するか、あるいは成長させていくか。 こうした経験から自称でも「ゼネラリスト」といえるようになりましたが。 参考までになれば幸いです。

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