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住宅用の室内の壁には木材がよく使われていますが、店舗などの壁には角スタ
住宅用の室内の壁には木材がよく使われていますが、店舗などの壁には角スタットが使われていることがあります。木材と角スタットの用途の違いはなんでしょうか?
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当たり前に言えば、材質の違いですよね。 住宅イコール木質系、事務所・店舗イコール金属というこではありません。建物構造種別をふくめ、施工のしやすさ、コストといったことで決めているだけだと思いますが・・・。 勿論、その以前の問題としては、建築基準法上の問題があります。内装制限にひっかっていたりして壁とか、天井の下地が不燃材にしなくてはならなければ当然のことながら、下地の材質は金属と選択せざるをえないですよね。
お礼
住宅の方が建築基準が緩いということでしょうか? それとも木材の方が施工をしやすいということですか? 木材の反りや防火の面から考えて角スタットの方がいいような... 建築基準法を除いた場合、皆さんは何を基準に木材と金属の使い分けをしているのでしょうか? 質問ばかりですみません。