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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:博物館学芸員、司書について)
学芸員、司書について
このQ&Aのポイント
- 学芸員、司書についての難しさについてご紹介します。
- 学芸員、司書、教員の資格取得についての悩みを解決する方法についてまとめました。
- 学芸員、司書、教員の選択についてのオススメの職種について考えてみました。
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質問者が選んだベストアンサー
学芸員と司書は就職先が無い、ということです。 まず学芸員ですが、博物館・美術館等の学芸員で専任になるつもりなら、最低でも修士課程、できれば博士課程まで進み、専門の研究者として就職するのが普通です。実際、学芸員から大学の教員になる人は多く、その程度の専門性が要求されます。非常に狭き門、大学で資格を取れば就職ができるという話ではないのです。 次に図書館司書ですが、こちらは専門スタッフとして正規職員を募集している職場がほとんど(全く)ありません。今、全国の自治体の図書館は大部分が外部からの派遣職員か非常勤、もしくは臨時雇用です。正規雇用の場合は、自治体の職員(公務員)として就職し、たまたま図書館に配属されるという場合が大部分です。事情は学校図書館も同様です。 つまり「難しい」というのは、取得が難しいのではなく、就職が難しいということです。これに比べれば、教員の方がまだ門戸が広いといえます。もっとも、こちらも教科によって倍率はかなり違います。特に中学高校の国・英・社の3教科は免許があっても正規の教員になるのは、かなりの難関です。
その他の回答 (1)
- okaneganai0yen
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回答No.2
教員がお勧めです。 司書は資格を取っても就職先が極めて少なく苦しいです。 考えても見てください。町や市にどれだけ図書館がありますか? そこに何人働いていますか? ちなみに学芸員はよくわかりせん。
質問者
お礼
回答ありがとうございます!確かに、図書館は少ないですね…
お礼
回答ありがとうございます! なるほど…難しい=なるのが難しい なんですか…