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羽田空港沖の第一航路の船

 羽田空港の再拡張は、喫緊の事業です。現在、D滑走路が計画されております。滑走路の延長上は、当然、海の上です。第一航路を通る船の内マスト高が海面上30m以上の船が、この延長上を横切るとき、航空機はD滑走路を使用できない。そこで、小生の質問は、「30m以上の船の通行頻度、一日何回、何時頃。」? 

みんなの回答

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

東京港の西側に入る船は ほとんどが第一航路を通ります。 また、大型船は東京港の東側にはあまり 接岸しません。 概算で週500回ぐらいでしょう。 (参考URLから、コンテナ、貨物、客船を足して 比率(6割)を掛け、往復なので、2倍すると この数字になります)

参考URL:
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/data/toukei/index.html
tnb
質問者

お礼

有難うございました。わかりました。つまり、コンテナ船4,000個級・・・海面上約30m、5,000・35m,6,000・40m。そして、頻度は、18隻/週、18×2=36回/週、36/7=5回/日、進入区域をよぎる距離・・・750m,船の速度、5ノットとすれば、これをよぎる時間は、5分+バッファ2.5+2.5=5分、併せて、10分/回、つまり、5×10=50分/日。

tnb
質問者

補足

早速のご回答感謝します。今1つ、お教え願いたい。http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/data/koro/chiikibets/gaiku1.html に掲載されている投入船の内、30m以上のマスト高の船は、DWT4万トン以上と考えて良いか? また、配船数12隻(ウイ-クリ-)とは、配船された12隻の船のどれかが、1週間に1回、入港するとの意味ですか?

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