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羽田新ルート上の実際の経路を記録する方法
お世話になります。 羽田空港の南風時の新ルートの経路は、国土交通省がホームページで公開しています。 この経路のうち、C滑走路到着ルート(南風、好天時:C滑走路到着)はピンク色のゾーンで表示されています。 (新宿区内の親飛行経路) http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/pdf/20191216_05-2.pdf 当方関連建物はこの計画経路(ピンク色のゾーン)の中央位置から東側約130m離れたところにあります。 このルートを飛行する実際の経路を建物屋上からみていると、Frightrada24では上記ゾーンのほぼ中央位置を飛行していることが表示されていますが、実際はこのゾーン中央位置から東側約130m離れた当方関連建物の真上付近を連続、または頻繁に飛行しています。 (好天時、当方関連建物屋上から北側は1km以上、東西方向は200mほど離れた飛行機を目視できます) 当方関連建物から半径200m程度の範囲の実際の飛行経路を確認、記録したいのですが、Frightrada24では機器の誤差等により上記の通り表示経路と実際の経路が100m以上の差があり利用することが難しいと考えています。 ついては、当方関連建物から半径200m程度の範囲の実際の飛行経路を比較的容易に記録する良い方法がありましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- pooh26
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130mほどずれた地点を飛行しているとのことですが、どのように計測していますか?
- 中京区 桑原町(@a4330)
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飛行コースのずれを問題視し、実情を記録したいのですか? ちょっと古い資料ですが、同じ目的で記録された物があります http://www.page.sannet.ne.jp/km_iwata/09nenitudatu.html ただ、貴方が問題視してる100m、200mのずれではありません
お礼
a4330 様 早々に詳しいご回答をいただき、ありがとうございます。 ご紹介いただいた資料は参考にさせていただきます。 国土交通省の担当者に対して、実際、7機が連続して国土交通省の計画経路から130mほどずれた地点を飛行している状況(飛行機の便数は変動があるものの、同じ状況が何回も発生)を説明するとともに、当方の場所は担当部署の事務所(羽田空港付近)からそれほど遠くなく1時間程度見ていれば容易に理解できるので現地に来て確認してほしいと要望しました。 しかし、担当者は実際の経路を確認する姿勢は感じられませんでした。 そこで、まずは実際の経路をできるだけ正確に記録しようと思っています。
お礼
pooh26 様 コメント、ありがとうございます。 計画経路の中央位置は国土交通省が説明し今も公開している南風時の新飛行経路図においてやや太い道路の曲がり角横の位置を読み取りその住所を確認しました。 この地点と当方関連建物との距離(130m程度)は、地図上で測定しました。 当方関連建物の真上を飛んでいることは目視で確認しています。 また少し離れた処でもこの実際の経路は確認しました。 一方、当方関連建物より西側へ離れた処(計画経路の中央位置付近やさらに西側)の上空を飛行していることもあります。 この飛行についても、当方関連建物の屋上や地上の複数地点から確認しています。 地上では、幅員が4mの路地や両側に中層ビルが並ぶ幅員10mの道路等複数個所(計画経路の延長上の地点、そこから東西方向へ離れた地点とその南側の地点)において、その真上や南側の上空を飛び飛行機の経路を周囲の中層ビル等との相対位置も含め何度も確認しています。 このため、確認している実際の経路の平面的位置(東西方向)が100m程ずれていることはないと思います。