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母と3兄妹で住宅購入する際の注意点
*将来兄妹がお金のことでけんかをしなくてすむように、今から取り決めておくべきことはないでしょうか? 母親が老後を過ごすための中古住宅を約3000万円で購入します。家族構成は、60代の母と長男・次女(当方)で、他県に独立した長女がいます。3人とも独身で公務員です。 資金は母が1000万円、3人はそれぞれ300万円ずつ用意し、残りは私が銀行から借りて、3人で返済していく予定です。 将来いろいろ問題が生じるので、兄妹でお金を出し合うのはやめた方がいいという忠告もあるのですが、事情により、購入を諦めるもしくは一人が負担するという選択はできません。 希望は、母が一人で生活できるうちはこの家に住み、将来施設に入ったり、兄妹の誰かの家で同居することになった際は売却して同比率で分配することです。 今は自分たちの親のことなので何も問題はないのですが、将来それぞれに配偶者ができると予測できないことが生じて、お金のことで揉めることになるのではという不安があります。税金のこともまだ話し合っていません。 だらだらと書いてしまいましたが、みなさまよろしくお願いいたします。
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お礼
出資金額を書類に残しておくのは確かに大事ですね。 早速のアドバイスありがとうございました。