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肺喫煙の必要性がわかりません。
肺喫煙の必要性がわかりません。 口粘膜からもニコチンは摂取されると聞きますし、よほど軽い煙草ならともかく、両切りの重い奴なら金魚でも良いのでは? 僕は18mgのタバコを吸っていますが、吸い方は金魚です。肺喫煙も出来ますが、上記の理由から敢えてです。 「金魚はカッコつけだけ」とよく言われますが、ニコチンも摂取できているのなら肺喫煙にこだわる必要はないように思います。 むしろ、一方的に金魚を否定し肺喫煙にこだわる人の方が、格好を気にして周りに合わせてるような気がするのですが。
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noname#114380
回答No.2
ニコチンを粘膜から吸収できるタバコはアルカリ性のものなので、葉巻・ガム・嗅ぎタバコの類ですね。 一般のタバコの場合は副流煙はアルカリ性なので目が痛くなったりしますが、吸い込んだ方の煙は酸性なので肺からしか吸収されないそうです。 吸ってもふかしても健康被害は両者共に大した差はないそうですが・・・ ニコチンを欲していないのに吸ったふりをしてると見られてるって所なのか解りませんが、今のように健康被害が問題として挙げられていなかった頃、吸えないのに悪ぶってふかす人が居たりしたので【ふかす=カッコつけてる】なんじゃないかなと思います。 私も喫煙者ですが、ふかしでも吸ってもどっちでもマナーを守っていれば個人の自由で良いんじゃないの?と思います。
- soan-do
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回答No.1
金魚だろうが肺喫煙だろうが、喫煙そのものが必要のない行為です。 つまり、この質問そのものが意味がないということ。
補足
喫煙自体についての話ではありません。 肺喫煙とふかし喫煙の差異についてです。 喫煙自体には意味はあります。健康に関してどうであれ、結果として「ニコチンを摂取する」という目的は果たされているわけですから。