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なぜ、自転車用ライト(LEDやハロゲン)は取り外しが楽になっているので
なぜ、自転車用ライト(LEDやハロゲン)は取り外しが楽になっているのでしょうか? 取り付けたまま駐輪していると、イタズラされたり盗まれたりします。 バンド止めでもしようかと考えました。でも、もし事故にあったら(通行人に当てたとか)、被害者のケガが大きくなるような気もしています。 乗っているのは、マウンテンバイクです。 どなたかご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
自転車のライトは法律で取り付けが義務付けされてないので、オプション部品扱いです。 夜間に無灯火は違反ですが、昼間しか乗らない事を前提にした幼児用自転車にライトが付いてないのと同じで取り付け義務はないのです。 その為、自転車のライトは後付け部品として簡単に取り付けられるように設計されてるので外すのも簡単に出来るのです。 ライトの取り付けネジを特殊なネジに変えれば普通のドライバーやレンチでは外せなくなりますから、そのようなネジで取り付けるしか防御策はありません。
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- tetsumyi
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回答No.3
ハンドルに取り付けるライトでしょうか? この場合はほとんどワンタッチで取り外しが可能になっていますが、このようなライトは雨に弱く付けたままでは隙間から水が入って内部が錆びて故障の原因となりますし、盗難にも合いますから夜間乗る場合だけ取り付けてライトが必要ない場合は持ち歩きます。
質問者
お礼
極めえて単純な理由でした。私の考えすぎでした。 確かに昼間は必要ありませんよね。 でも、ハロゲンの場合、単二2個を使用しているので、取り外して持ち歩くには大きいんですよね。
- yamato1957
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回答No.1
素人でも取り付けが簡単になっていますから・・取り外しも楽ということです。
質問者
お礼
言われてみれば、そうですね。 バイクや車のライトを盗む人は、そうはいないでしょうし。 すごく分かりやすいです。
お礼
なるほど。わかりやすい説明、有難うございます。