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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:満期の保険金の行方について。)

満期の保険金の行方について

このQ&Aのポイント
  • 満期の保険金の行方について、79歳の義父の養老保険を夫が支払っていますが、特に手続きはなく義父が収めている形です。
  • 義父の土地は夫の名義になっており、義父が支払っている税金も夫が支払っていましたが、今年は突然5万円を送るように言われました。
  • 義父は夫に対してお金がないと責めたり、自分が払った保険金のことを主張したりしています。また、義妹や夫の力になれる方法やアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#110374
noname#110374
回答No.1

保険会社により約款が定められていますので、基本的には約款どおりになります。 満期保険金の受取人が指定されている場合、指定された人が受取人になります。 指定されていない場合、一般的には「契約者」となるケースが多いと思います。 ご主人が毎月2万円を義父様の保険料を支払われているとのことですが、1年間で24万円ですから贈与税の対象外の範囲です。 税金の場合、「実質課税の原則」がありますので、満期保険金を受け取る時に、ご主人が実質いくら保険料を負担していたのか証明できれば、贈与税の対象になる可能性はあるでしょう。 いずれにしても、ご主人様や質問者様が満期保険金の受取人でない限り、1円ももらえません。 契約者A 被保険者A 満期受取人A 所得税(一時所得)+住民税  契約者A 被保険者A 満期受取人B 贈与税

meca-dog
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり満期になった500万円を全て使われてしまうのですね。。。 話が出来る相手であればいいのですが、認知症も入っているのか全く聞いていません。 実家のお金を食いつぶし、更に息子娘が貯めたお金まで食いつぶされてしまうのですね。 悲しいですがこれが現実ですね。 ありがとうございました。

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