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父親の怒りっぽさについてです。

父親の怒りっぽさについてです。 この間、実家に帰り数日泊まったのですが、食事の時に私の食べ方について難癖をつけてねちねち言ってきました。このこと自体は自分が実家で暮らしていた頃もあったのですが、久しぶりのことで少しカチンと来ましたが、なんとか我慢をしました。 実家を離れて、社会一般的な事を直に知るようになりました。その「自分以外の人では当たり前のこと。」を見る度に自分の父親の傍若無人っぷりを実感するようになりました。 父親は、食事の時は黙ってさっさと食べるなどはまだいいのですが、子供に金を出してる父親に逆らうなとかを言ったり、ちょっと自分に気にくわないことがあれば、すぐに人や物にあたってみたりしていました。 正直、父親のこれらの事は全く自分の役に立ったことはありませんでした。逆に、食事中に黙っていて、学校などで食事中に友達と話すことがなかったや、コンパ、合コンなどに行ってひとりだけ早く食べ終わってしまうなど悪影響ばかりでした。 これからも、年末年始や盆に実家に帰ることがあると思います。 自分はこの次に同じことをされたら正直、我慢できずに、父親を殴ってしまいそうです。 このような父親に対する対応方法はなんでしょうか? 我慢するのが一番だとは思いますが、子供の頃から我慢していた上にうちの父親の子供に対する教育のおかしさにも腹がたち、もう我慢の限界です。

みんなの回答

  • morinosa11
  • ベストアンサー率15% (199/1253)
回答No.4

三十六計逃げるに如かず。 という、困ったときには 逃げるのが一番である、、、という諺もあります。 極力 家には帰らない。 帰らざるを得ないときは、父親となるべく一緒にならない、、と、心がけたら如何でしょうか? 他に兄弟はいますか? 兄弟がいたら父親のことは、彼らに任せましょう。 殴りたくなる前に 頭を使いましょう。

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.3

「ふるさとは 遠くにありて 思うもの」 とゆーことで遠くにいるときは忘れていてちょっと許せるときも あるんじゃないでしょうか。 当面、帰省は1年に1回、数日だけにしてあんまり父親に 近づかないでいいですよ。10年くらいほっときなさい。 実家はあなたの父親が築いた”城”なので、そこでどうこう言っても無駄です。 まだ学生さん?かな? 社会人になったら許せるようになるかもしれない。 何しろ強い父親は老いて弱い父親になっています。 あなたも自分で金を稼いで自分の金で暮らすということを知るし、 さらには自分も父親の立場になって別の角度から相手を見れるのだもの。 許せるチャンスはまだずっとあるので今自分の中で整理しなくていいですよ。 あとできたらお母さんに(まじめに)お父さんのいいところを聞いてみてください。 悪口しか出てこなかったら、お母さんも悪いです。

回答No.2

50代のオヤジです。 こういう父親のこと分かります。 自分もそうでした。 オヤジの人格を全否定してしまうような年齢ってありますよ。 それが結婚して、子供ができて・・・子育ての大変さが身に沁みて分かってくると なんとなく和らいできます。 <寛容>になるには<理解>することから始まります。 たぶん、体面が保たれていないから自己保存本能で怒っちゃうんでしょう。 そりゃあそうですよね、苦労して育ててその子供が自分を否定しちゃうんですから。 その気持ちを上手に言葉に表して表現できないのも肉親ならではのことです。 他人になら冷静に言葉で説得できても 子供とか女房にはそれができないのも”オヤジ”の辛いところです。 「そんなこと言わなくても分かるだろ!!」 っていうのがそもそも心の奥にあって、心中察せよ!っていうのが言い分なのです。 つまり、、、、、もっと自分を大切にしてほしい!って言いたいけど そんなこと沽券かかわるから言えない・・・これが本音です。 どうでしょう? 例えば、ご飯を食べるときにオヤジから先に箸をつけるようにするとか お風呂はお父さんから・・とか、 お父さんだけ一品多くのおかずをつけるとか・・・ なにか、お父さんを大切に思ってますよっていうことを形に表したら たぶん、黙っちゃいますよ!!(^^) ま、、オレがそうしてほしいからなんですけどネ~~。。。

aktar1on
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 そうですね。自分も結婚したりすればわかるもののような気がしました。

  • roroko
  • ベストアンサー率38% (601/1569)
回答No.1

今晩は。 お父様は一昔前の考え方なんですね。 以前は、お食事中に会話するのはとてもお行儀の悪いことでした。 戦後、欧米の文化が浸透して、お食事中に楽しく会話できないのは、良くないととなりました。 お父様は、戦前の教育を受けた親に育てられ、そのままそれが正しいことだと思っていらっしゃるのかもしれませんね。 その時代は、親に逆らうことはとても悪いことでした。白い物も親が黒だって言えば、それに逆らうことは許されないことでしたし・・・。 そう考えれば、お父様のことも大きな目で見られませんか? 昔の教育を受けた古い人間の言うことです。 気にしないのが一番です。 ご参考までに

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