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終身保険の解約と契約者変更に関する問題
- 母の終身保険を解約しようとした際、契約者が私に変更されていた
- 契約者変更後に支払われた保険金も私は受け取っていない
- 生命保険協会や税務署に相談し、解決策を探している
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質問者が選んだベストアンサー
「私が知らないことの証明ができません」 証明不要です。 手元に簡易保険の証券があると思います。 そこに契約者変更の裏書があるはずです。 それがあれば、十分です。 税務上は、保険契約者が誰かではなくて、 保険料を誰が支払ったのか、ということが重要です。 つまり、保険料支払期間中の契約者が御母堂様ならば、 保険料支払者も御母堂様であると、容易に想像できます。 ついで言えば、ややこしい話になりますが…… 簡易保険(簡保)は、国が管理していたので、生命保険協会に 所属していません。 従って、簡保時代のトラブルは、生命保険教会では 取り扱わない可能性があります。 民営化後の、かんぽ生命は、生命保険協会に所属しています。 (旧)簡易保険を引き継いだのは、 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構 であって、かんぽ生命は、単なる事務取扱だけの会社です。 つまり、このような問題を処理する権限を かんぽ生命は持っていないので、窓口でクレームをつけても、 解決しません。
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- toshipee
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自分が1円も払っていない保険が、母として自分の死期が近いと悟り、契約を前倒しで君の契約にしておいて、金を残した。保険に入っていなかったら、その分のお金は相続金と相続税として、相続される資格のある皆に分けられるってことだろ?君だけに残す術として、当然の処置じゃないかな?名前が変えられたからと言って、お祝い金の50万は君のお金になった訳じゃないわね。生前の母と訴訟すれば、負けるわな。母の自由に使っていいお金だ。マイナスにはならないんでしょ?なら、遺産相続対策の、君だけに残す苦肉の策として母の愛を感じられないか?微々たるモノかも知れないけどね。マイナスとしても、死ぬタイミングもあるから、仕方ないとするべきじゃないかな。母が手続きした以上、保険にミスはないと考えるけどね。知らないことを証明すると言うことは、あなたが払っていないことの証明にもなるしね。
- toteccorp
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母が貴方のためにしたのでしょう、責任は母にあるのです。 母が偽装したのです。 母が残してくれたのに、なぜ怒っているのですか。 貴方に損害があるのですか。 お祝い金を母がもらったことを怒っているのですか。 母に感謝しましょうよ。 可愛そうなお母さんです。
お礼
ありがとうございます。ひとつだけ?生命保険協会のリストに「株式会社かんぽ生命保険」があります。 これは簡易保険とは違うのか分かりません。