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87才の母が胃癌の末期と言われ 胃の下部から小腸の間がガンで管が詰まっ

87才の母が胃癌の末期と言われ 胃の下部から小腸の間がガンで管が詰まっている 本来なら高齢もあり外科手術はしないそうですが このままなら 食べても全部もどすので 胃の元氣な部分と小腸をつなぐ手術をするそうです すい臓にもかかってるみたい 1ヶ月ほど前から肩が痛く手の平がしびれると言っていたが ガンで肩の骨を溶かし神経を炒痛めているとの事 取り敢えず食べられるようにするための手術です 余命3-6ヵ月との診断 現状では抗ガン剤も放射線も意味が無いのでしないとのことでしたが術後肩に放射線をあて痛みを和らげるとの事です 1、出来る事はこれ位しかありませんか 他にいい処置はありませんか 2、術後の経過を良くする方法 3、ガンを止める方法 4、痛みを和らげる方法 5、放射線治療の功罪は 5-10分位と言ってました 今すぐどうという事はないが、2ミリくらいのが肺にもちらばってるとのこと 肝臓に転移は無さそうだが開けてみないとわからないとのこと 5点教えてgoo

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.3

腫瘍の腸閉塞で父を亡くしました。 点滴で養分補給をしましたが、体力が落ち肺炎を併発して40日で「尊厳死」しました。 手術、するかどうかはお母様のお気持ち次第です。 運が良くて一年、運が悪ければ一ヶ月が余命でしょう。

  • mr19m
  • ベストアンサー率39% (217/556)
回答No.2

お母様のお気持ちは、確認されましたでしょうか? こちらに問い合わせる前に、まず、ご本人に聞くべきでは?

回答No.1

質問者様のお母様と同じ場所の癌で今年に1月に父を亡くしました。 手術はやるだけ無駄です。 死期を早めますよ。 手術は成功したが体力が持たなくてそのまま亡くなる事が多いそうです。 父には手術はしませんでした。 でも余命1年が8年も生き延びました。 ただ食べられなくても栄養が行き渡るように鎖骨のところに点滴用の受け口を埋め込みました。 この手術の判断が遅くその後は3ヶ月しか生存出来ませんでした。 もう少し早かったら延命も期待できたようです。 癌を止める方法はありません。 痛みを和らげるのは「丸山ワクチン」が良いです。 ただし丸山ワクチンを拒否する病院が多いので主治医に聞いてみてください。 父は幽門部が完全に閉鎖してから大分苦しみましたが、閉鎖後半月くらいで亡くなりました。

shiroinu12
質問者

お礼

ありがとうございました。

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