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末期がん

祖父・83歳は、胃癌の末期、腹膜に転移有り。(高度進行胃がん)です。 治療も何もできないと言われました。 医師に、年を越せるかと言われている状況です。7月に手術をし、食べられるようにする・血も吐かないようにする手術を行いました。しかし、閉じられなかったため、胃も取りました。 今日で、3か月です。早い、3か月だなと思います。祖父は、家に元気でいます。食事もします。毎日、廊下を歩いて体力をつけようと頑張っています。 春頃まで生きくれそうな気がしますが、医師に年を越せるか言われているので覚語はしています。元気にしていても、この癌の状態だと年越しは厳しいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

率直に書きますが気を悪くしないで下さい。 何回もこういう文を見ますが、その人達に聞きたいのです。 患者さんを診ていない人(それも医者でない人)が >年を越せるかどうか、 言えるのですか?答えは「言えない、わからない」ですよね。 質問者もそのことがわかっている筈です。 どうして質問するのですか、と 気休めでしょうか?それならそれで意義はありますが 回答にならないかもしれませんが過去の質問に同じようなものが たくさんあります。その回答をこの質問の回答と思って下さい。

その他の回答 (1)

  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.2

#1さんの回答と重複しますが、年を越せるか越せないかは誰にも分かりません。主治医にしても、お祖父さまの状態、統計的な余命、自身の経験をふまえて、余命をお話ししたと思いますが、主治医の予想より長くなる人もいれば、短くなる人もいます。 質問者さんが、その時の覚悟が出来ているのであれば、あなたのすべき事は、ここで答えのでない質問を繰り返す事ではなく、お祖父さまとの今を大切にする事だと思います。特別、何処かに出かけたりする必要はないと思います。何気ない日常の会話を大切にしてください。そうした会話の一つ一つが大切な宝物になっていくと思います。