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公務員試験浪人(ポリスマン志願者)の面接対策について
- 公務員試験浪人(ポリスマン志願者)の面接対策について質問です。具体的には、「長所をどのように仕事で生かしたい?」という質問についてのアドバイスを求めています。
- ポリスマン志願者の方が面接で受ける質問の例として、「あなたはポリスマンを志望しているが、あなたの長所をどういう風に生かせると思っているのか?」というものがあります。
- 具体的なアイデアとしては、パトロール中に人が倒れていた場合には安全な場所へ避難させてから応援を呼ぶという行動や、外国人から道を尋ねられた場合には地図を見ながら訳すなどして困っている人々を助けるといった活動が挙げられます。面接では一場面を想定して自身の長所を説明することが重要です。
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担当官でも警察官でもありませんが私の感じたことを書かせていただきます。 >他人のアドバイスが無いと今にも死にそうです…… 正直、警察官には向いてないと思ってしまいました。 それはさておき、確かにあなたのご想像の通りにその答え方をすれば、 担当官も(そんな直接の人助けだけが仕事ではないぞ)と思うと思います。 そこで、担当官が 「警察官には色々な仕事があるので、希望通りの配属にならない場合もありますがそれでも警察官の仕事が出来ますか?」とか、 「ではほかの仕事、例えば交通課ではどのように長所を生かしますか」とか言ってくると思います。 この場合、あなたの警察官への熱意(いやな仕事でも出来るか)、警察官の仕事への理解(どんな仕事があるか調べているか)、応用力(わざと違う質問をして対応を見る)などを確かめてくると思います。 それにうまく対応できるようにしておいてください。 わかりにくいですが、何が言いたいかというと。 >今の私は「こいつはコレだけが仕事やと思ってんのとちゃうんかいな?」と思われる たぶんその様に疑ってきます。ですが、担当官もいい人材を確保するのが目的・仕事なので確かめるための質問をしてきます。なのでそのまま担当官の決め付けのまま終了することはないので、その後に自分を分かってもらえるように(売り込めるように)自己分析をしておいたらいかがでしょうか。 後、道案内の例ですが、とても優しさのあるいい長所の使い方ですが、「別に警察官にならなくてもほかでも出来るんじゃないですか、例えばイベント時の外国人対応のボランティアとか。施設の案内係とか・・・」って返しやすい例えにも聞こえるので「警察官として長所を生かして人助け」に説得力を持たせておいたほうが言いのでは?とも思いました。
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます!!! お陰で元気が出てきました!! 喝入れてもらって感謝してます、もう弱音を吐いたりはしません。 参考になる意見をおっしゃってくださり有難うございます!!! 厳しいことを言うだけじゃなかったので助かりました。 貴方に答えてもらって良かったです。