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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:-就職について-)
就職について-就職活動の注意点とPRに活かす方法
このQ&Aのポイント
- 大学3年生の就職活動について、民青所属という影響について知りたい。また、就職面接での「民青」や「原水協」の使い方についてのアドバイスを求めている。
- 就職活動を進めるにあたり、民青所属による就職の制約や影響について知りたい。また、就職面接での適切な表現方法についてアドバイスを求めている。
- 大学3年生が就職活動を行う上で、民青所属の影響について不安を抱いている。就職面接での「民青」や「原水協」の扱いについてアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
採用担当者です。 政治活動、宗教活動をしている方は敬遠されますね。 就業規則などに、「就業時間中の政治活動、組合活動を行うことは禁止する」とよくあります。 「思想上の正義」>>「会社のルール」となってしまうと組織として秩序が保てなくなりますからね。 >「民青」や「原水協」 といっただけではピンときませんね。 4、50代くらいの方ならわかるかもしれませんが。 >平和活動している「青年団体」の一種かなんかかな?という感覚でした。 私は20代後半ですが、お話聞いているだけではそんな印象ですね。 ピースボートくらいなら知名度はありますが。 >もし、「民青」や「原水協」に関与していたことがマイナスになるなら、 >それら単語を使わないようにNPT会議に参加したことをPRしようかと思います そもそも、所属していた団体を「知ってるでしょ?」っていう感じで アピールされてもいい感じはしないものです。 「核拡散防止条約(NPT)再検討会議に参加した」ことが評価されるのではなく どういう経緯で、どういう考えを持って参加し、どんな役割を果たしたか、が大事です。 いずれにせよ「反核運動」というと学生の範疇を越えているような、 背後に何らかの政治的団体の存在を感じてしまいますね。 もちろん50代などでは共感してくれる人もいるでしょうけど。 団体名は出さないのが無難です。
補足
>「核拡散防止条約(NPT)再検討会議に参加した」ことが評価される こんなことだけで一切評価されるなんて思ってません。それに行って何を体験し、何を学んだか、という事をPRするつもりです。 ただ、例えば面接のなかで「NPT再検討会議に行きました」と言うだけだと、ほぼ必ず人事の人は「それは、何かの団体かなにかですか?」と、おそらく聞いてくるでしょう。 そういう問いに「民青同盟です」と、答えてしまうとどういう印象になるか、ということをここでは聞いてます。 だとすれば、一人で旅に行ったという前提で多少脚色して、民青所属という部分を消してPRを進めたほうがいいのか、という事もです。 正直NPT行くに当たって、民青へ所属しているのは自分にとってはそれほど意味は有りません。 というか、民青自体にそれほど魅力を感じていないです。 平和活動や原爆が落ちたという歴史、また、核兵器廃絶への興味本位です。 「核兵器を無くそう!」という行動に全力をつくすほど興味は有りません。 あくまで、核兵器廃止への今後の過程やエピソードに興味があるだけなので。 もちろん「核兵器があった方がいいか、ない方がいいか」の質問なら後者を選びますが・・・ ちなみに私は共産党主義でもありません。一度民青から共産党入党の誘いがあったけど、「核兵器廃絶には興味があるし、廃止するには俺も賛成できるけど、共産党の政策、方針全てに賛同はできない」というふうに断りました。例えば、子供手当とかは私は反対派だったんで笑(共産党は賛成派 なんか偉そうな文章になってスイマセン汗 やはり、多少脚色っぽくなりますが、聞き手に1人で行ってきたように思われるPR構成で考えていきます。 もちろん、あからさまに「ひ、と、り、で、NPT参加して気ました」とは言わないですよ。逆に胡散臭いので笑