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ダンベルのプレート追加について
- 現在使用のシャフトですと5kgラバープレート6枚で限界となります。
- 今すぐ使いたいのはダンベルデッドリフト、ワンハンドローイング、シュラッグ、ワンレッグカーフレイズの種目です。
- いずれダンベルベンチプレスでも重量が不足しそうなため、ダンベルベンチプレスで10kgプレートを使うとなると扱いづらいかどうかが気になっています。
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お久しぶりです。トレーニングも順調で重畳ですね。 10kgプレート付けてみました。22.5kg×2では以下のとおりでした。ただし、2rep位しかしていませんので、限界の最終repでどうなるかはわかりません。 ・ダンベルデッドリフト 腕で支えられる重量では問題ないと思いますが、そのうち重量が増えるとプレートが足に当たると思います。 ・シュラッグ 問題ないと思います。 ・ワンレッグカーフレイズ 問題ないと思います。 ワンハンドローイングは42.5kgでやってみました。 ・ワンハンドローイング 胸と脇腹にプレートが当り引ききれませんでした。アイソメトリックトレーニングになってしまいます。 どこまで重量を増やすのか、そろそろ考えた方が良いのではないかと思います。 バーベルの方が高重量を扱えます。下半身のワークアウトで重量が増えてくるとストラップを使用しても前腕が厳しくなります。 場所がないなら、パワーブロックはどうでしょうか。130lbs(約59kg)まで増やせますので、ロングシャフトと変らない重量に対応します。値段はとても高いですが、置き場所は取りませんし、重量の変更に必要な時間は一瞬(ここ重要)です。スクリューカラーのシャフトですとプレートを交換する時間が長く、種目を変更するたびに時間がかかります。効率の良いホームトレーニングにはパワーブロックは一押しです。(スクリューカラーのダンベルは今日久しぶりに使いました。パワーブロックを使うと戻れません) デッドリフトなら取りあえず片足デッドリフトでしのいでは如何でしょうか。 以上、参考になればよいのですが。
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- ppkk
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プレートが足りなくなった時に10kgのプレートを使ってダンベルベンチプレスを試みたことがありますが、両内側のプレートの直径が大きすぎて稼働域を確保できませんでした。 実際に組んでみると、見ただけでベンチプレスには不向きだと感じるはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 実施していただいてのご回答、非常に参考になります。 たまに行く公営ジムでオリンピックシャフト用の10kgプレートを使ったことは あったのですが、ダンベルで組んだことはありませんでした。 ダンベルベンチプレスには不向きみたいですね。 となると、やはり5kgプレートで薄さ・枚数を重視すべきでしょうか・・。
アイアンプレートはうるさいといいますけど、自分はあまり気になりません。 ラバー、アイアン、ラバー、アイアンという風にサンドイッチにしています。 これだと脱着時に少々音するだけです。 直径がわからないので何とも言えませんが、ラバー5kgとアイアンプレート10kgのサイズが近いのであれば、アイアン10kgをおすすめしておきます。
お礼
回答ありがとうございます。 ペイントプレートの音についてどの程度のものか気になっていたので、 参考になります。 たまに行く公営ジムもラバープレートなもので・・。 直径自体はラバーもペイントもあまり変わりがなさそうですね。 現在、ラバープレート片側3枚でほぼ一杯になってしまうのですが、 薄めのペイントプレートに変えた場合にもう1枚くらい追加できるか 調べてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅くなり、すいません。 前々回の質問の際はありがとうございました。 あれから自宅トレに励みつつ、こちらはROMっておりましたが、 decacatさんもパワーラックを導入されたんですよね? 羨ましいなぁと思いつつ読んでおりました。 目標とする重量はあれども、妻の理解を得られないこともあり スペース・金銭の制約があるため、バーベルを導入できない状況です。 パワーブロックは重量の面でも、取り扱いの面でもよさそうですね・・・ ただ、値段を言ったら怒られそうですが(^^; 実際に10kgプレートを使用していただいてのご回答、本当に参考になります。 やはり種目によって10kgプレートの直径は障害となるのですね・・ とするとやはりロングシャフトと5kgプレートを使用するのが私の場合は 現実的なのかもしれないです。 ストラップを使用しつつの高重量は握力に不安が残りますが、バーベルが使えない以上は ブルガリアンスクワット等でしのぐしかないのかもしれないですね。 片足デッドリフト、初めて知りました。次回の背中のトレーニングの時に実施してみます。