• 締切済み

どうしたらいいんでしょう。

どしたらいいでしょうか。 私は、今某私立大学の建築学科2回生です。 母が高校2年の時に病気で他界しました。それ以前まで建築学というのに興味がありましたが、母を亡くしてから医学部にいきたいと思うようになりました。 母が苦しんでいるのに自分にはどうすることもできず見守るしかできない。ありきたりかもしれませんが、このことをきっかけで医学部に進みたいと思いました。しかし、私の通っていた高校は進学校ではなく医学部に進学する人は、私が知るところにはいません。それもあってか誰にも打ち明けることできず。 今、大学をやめて新たに再度受験しても必ず合格する保証もなく、学費的に国公立大学しか無理なのでさらに難しくなると思います。 今の大学をやめてまた受験しなおすか、今のままでいるべきか悩んでいます。再受験しなおすなら早いほうがいいと思い質問させていただきました。できれば、同じような境遇の方からも回答いただければありがたいです。  長文ですいません。

みんなの回答

  • AoDoc
  • ベストアンサー率68% (100/147)
回答No.4

 お気持ちは良く分かりますが、他の回答者も述べておられるように、建築学科で学んでも健康という面で貢献できると思います。  建材から発生する有害化学物質によって生ずる健康被害、シックハウス症候群です。シックハウス症候群の患者は全国で約500万人(朝日新聞2000.5.7)、化学物質過敏症患者約100万人と推定されています。一番重症な化学物質過敏症患者は外にも出られない状態の方もおられます。    平成15年7月1日の改正建築基準法では、ホルムアルデヒドを放散する材料の使用制限、床下のシロアリ駆除剤の使用禁止などが主な罰則規定を伴う規制です。厚生労働省が指針値を定めている13物質中、2物質を規制したに過ぎません。残りの11物質の規制はありません。日本の場合は対策が大変遅れています。    建築基準法の第一条目的には、「この法律は建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする」とあります。シックハウス症候群を起こすような建築物は違法ですが野放しにされています。医学的な研究例も少なく因果関係もはっきりしていません。  建築学科でも化学物質を放散しない建材を開発するなど健康面に貢献できる研究や仕事は多いと思いますが。

参考URL:
http://nn-chemi.at.webry.info/
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • riripasu
  • ベストアンサー率50% (828/1627)
回答No.3

医学部に学士入学すれば良いのではないでしょうか? ※学士入学・・・4大卒業者が、医学部へ3年生として中途入学すること。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

こんにちは。 個人的な意見ですが。 お母様の死を考えると医学部へと考える気持ちはよくわかりますが、質問文から考えるとあまりにもリスクが高いように思われます。病気で苦しむ人達には医者だけとは限りません!他にも看護、介護等色々考えられますが、快適で便利な部屋で治療してもらいたいとは考えられないでしょうか?今質問者様は建築関係の大学ですので、そこでしっかりと勉強なさってはやく社会へでて、一軒でも多くの快適便利な家や病院を建てていくのも一つの道なのではないでしょうか? 最後はご自身で悔いのない決断をしてください。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

<それ以前まで建築学というのに興味がありましたが、母を亡くしてから医学部にいきたいと思うようになりました。> 両方勉強すれば良いんじゃ無いですか? 医学は何を専攻するのか明確に決まっているのですか? 医学は難しいし、激務ですよ、大丈夫? お金かかりますよ・・ 自分の心に問いかけてみたら? そう思いますけどね

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A