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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前回の質問の続きです。)
コイルガンの感電リスクとトグルスイッチの耐電圧について
このQ&Aのポイント
- コイルガンを作る際、感電リスクを考慮し250V/1kμF ×4のコイルを使用することを検討していますが、250Vで感電する可能性はあるのでしょうか。
- また、コイルガンを使用する際には絶縁性の高いゴム手袋を使用することで安全性を確保することが可能ですか。
- さらに、トグルスイッチに250Vの電圧をかけることで壊れるリスクはあるのでしょうか。知人によると一瞬の電圧であれば問題ないと言われていますが、本当でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
続きを聞くときは、前回のを閉じてから聞くこと。 利用規約を読んでください。 ですから、電圧ではなく電流ないし電気量が問題なのですよ。 一万ボルトであっても静電気の様に電気量が少ない物なら死ねないけど、コンデンサーにためたらだめ。100V×1uFくらいでもいい刺激になるよ。(経験者) スイッチについても回答した通り、0.1mAしか流さなきゃ125V1Aのスイッチで400Vだろうが平気。 コイルガンは、あれだけの運動エネルギーを与えなきゃならない・・・ということは回路にもそれなりの電力が必要ということ。 感電しないように作ればよいです。
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- vfr400r
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回答No.2
250V/1kμF ×4 って、どこか参考にしたHPがあるんじゃないですか? エネルギー量も書いてありますし、余裕で感電死できるって書いてありますけど?
お礼
お礼遅れました。 詳しくありがとう御座います。 まずはしっかりと知識を付けてから作成に移ります