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ロシア(ソ連)小説の題名が思い出せません。
昔読んだ、ロシア(ソ連)小説(だったと思う)の題名が思い出せません。 本の書き出しか、章の書き出しが、 「おお、○○(子供の名前)、○○がいてくれたおかげで、私の人生はどんなに~」(?)とか、「○○のことを思うと~」とか言うような表現で我が子への愛を表したものだったと思います。 たぶん、一人の人間の生涯を題材にしたもののように思うのですが・・ 父親が酔っぱらって帰ってきて・・・と言うような場面もあったように思います。 どなたか、心当たりありませんでしょうか? 気になって仕方ありません。
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ツルゲーネフの 『父と子』 は、違いますよね…。 似たような描写があったものですから。
お礼
323552さん。回答ありがとうございます。 一度は、「ショーロホフ」の「人間の運命」かと思ったのですが、見つかりませんでした。何しろ昔の記憶のため、「父と子」を読んだかどうかも定かでありませんが、探してみます。 ありがとうございました。