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「浮世噺・桂春団治」について・・・
6月22日の夜、NHKで「浮世噺・桂春団治」というのをやっていて、途中から見ました。 途中からでしたので、藤山直美さんの役どころが今ひとつわかりにくかったので教えてほしいのですが。 それと、藤山直美さんが使っていた言葉ですが、「大阪風関西弁」ですか? あまり関西弁に詳しくないのですが、雰囲気的に、藤山直美さんが使っていた言葉って妙に上品なので、普段お笑いタレントなどが使っている関西弁と同じ物に思えなくて・・・(^^;;) 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
京都の旅館「高村」の娘で春団治の二度目の妻の「とき」です。一応京都弁だと思います。 春団治が、京都の興行で知り合って妊娠して大阪に来て、最初の奥さんのたまさんが出て行きました。
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- shinichiro
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回答No.2
一緒にテレビを見ていた友達が藤山直美が出てきてしゃべったとたんに、「言葉が変だ。」と言い出しました。 そのあと、直美さんの役柄が京都の旅館の娘さんだとわかって、「どうも変だと思ったら、京都人の役か・・・」といってました。 いつも直美さんが使う大阪弁じゃなくて、京都弁だったというわけです。 大阪市内生まれの友達に言わせると、関西弁といっても、土地によって全く違うそうです。 東京生まれの私には全部関西弁に聞こえるのですが・・(笑)
質問者
お礼
私も、関西弁のことは詳しくはないのですが、「あれ?大阪が舞台なのに言葉が違う・・・」と思いました。 やはり、京都言葉だったのですね・・・ 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。奥さんらしき女性が3人もいて、どうなっているのかな?と思っていました。 言葉も京都弁・・・納得いきました。