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うつ病って主治医の言いなり?
私の妻がうつ病だと診断され1ヶ月になります。初めのころは苦しそうだったのでゆっくり休ませていたんですが、このごろは見た目も元気になって、もう大丈夫かなあって思ってたんですが、先生からまだ治ってないからって薬も増えました。昔から病は気からって言いますが、先生からうつ病を肯定されてしまうと、本人もそう思い込んでしまうし、治るものも治らないと思います。うつ病の条件って何なんでしょうか?信じるか信じないかじゃあ占いと変わりないような気がします。精神科医とってうつ病患者はお客さんなんでしょうか?それに生活に余裕がなければそんなこと言ってられないと思います。うつ病とはいったいは何がきっかけで治ったってことになるんでしょうか?
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No.4です。不要かもしれませんが、再度回答しておきます。 うつ病自体を否定している方だったのですね。それでは理解に苦しみますね。 精神の病は、正直なところ病気じゃないと言ってしまえばそれまでですからね。どこからが、病気なんて明確なボーダーなんてないですよ。がん、結核、白血病みたいに検査の数値で明確に分かったり、上肢、下肢障害もしくは、欠損のように見てすぐとれるものではないですものね。 まぁ、正常だ。と言い張れば正常でしょう。 あと、これは書こうか迷ったことだったのですがうつなんて言ってられない状態の人はうつになりにくいらしいです。多いと思われる戦争時はうつ病患者は少なく、安全・安定した先進国(特に経済大国)ほどうつ病患者は多いらしいです。 奥様は、あなたのおかげでうつになって自衛できているんだと思います。いなかったら、ひょっとしたら病気にはならなかったかもしれないけど今頃この世にいないかもしれません。私は、うつ病は人間の自衛手段の一つと捉えています。あまりにも厳しいストレスに遭ったときにそれから逃れて冬眠するのだと。 まぁ、でも書く言う私も躁鬱なので周期が来れば自然にうつは治ってしまうので本当のうつ病の人の辛さはわかりません。
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- tokking
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もう、十分に的確正確! そぉーの通り!!!という 回答が出ていますので、これ以上はしつこいでしょうが。 鬱病発症20年前、現在も心療内科のお世話です。 鬱が認知されてない時代もよくなかったのですが、 悪化させたのは、やはり‘夫’によって。 「気合いが足りてないから」「やる気がないから」「不摂生だから」 「運動不足で練れないんだろ」「ただの怠けだろ」 全く無理解。 本人の意志とは裏腹なんです。 元気そうにしてたのにいきなり落ちる。 本人はわざとやってません。自分でもわからないから余計に混乱する。 1ヵ月なんてまだまだです。 医師が薬を増やしたのはそれなりに理由があるはず。 違うお薬に変わってはいませんか? 今までと同じにプラスで増えて 不安であれば、医師に説明を求めればよいです。 そこで快くなぜ増やすのか、どういう作用のある薬なのかを説明しない 医師でしたら不信感を持ってもよいけれど。 鬱病になりやすいタイプ、真面目・几帳面・責任感が強い・そして本当は明るい。 きっかけという言葉とちょっと違ってしまいますが、疲労しても手抜きができない。 なんとなく憂鬱だったり疲労してるのに、そんなはずはない、もっとちゃんとしなけばと ハードルをどんどん高くしてしまう。 こんな私がいけないという‘怒り’を自分に向けてしまう。それは外に出す怒りの 何百倍以上もの威力となるから、自分を壊してしまう。 (以上は、カウンセリングの先生や他所での専門家の方に同じことを言われました) 鬱病の条件? 先程も書いたように、以前は日常的にごく普通にできてたことが できなくなる。 自分で意図せずに感情のコントロールがきかなくなる。 喜怒哀楽の喜怒楽はなくなります。 ‘哀’が残っていればまだよいです。悲しいという感情すらなくなって‘無’になる恐怖。 不眠・睡眠障害で、ほとんど眠れない。眠れぬままに夜中から明け方、朝になる。 眠れたとしても、ほんの数時間、明け方には目が覚める。 薬を服用してると、昼間や夕方に激しい眠気がきたりする。 ・・・決してわざとやってるわけじゃないし、何で?何で?となるのは 当の本人です。 医師が肯定しようが否定しようが関係ないのです。例え医師が鬱病ではない、と言っても 本人はどうにもならないくらい苦しかったり、何も出来ないことには変わりないです。 医師に言われて思い込んだり、信じたり、はないです。 病気を否定されても構わないけれど、自分でコントロールできない‘鬱状態’を 責められるのが一番きついです。 自己嫌悪に陥って立ち直る気力がないです。 そして今は、精神疾患者が増えていて就労もできなくなってしまう方も少なくない。 当然、生活に余裕もなくなりますので、そういった疾患を抱えてる方々のために 心療内科の診察料や投薬料を公的に援助するシステムがあります。 昇進・出世は諦めても、企業の産業医認定を受けて休職されている方も 増えました。 (以前は会社に隠して出社しながら、自力で治療してた人の方が多かったですね、 私もその一人です。治りは遅くなりますがいたしかたなく) ご主人も大変だとお察しします。 幸いなことに1ヵ月経って元気な様子も見られるって ご主人の協力があるからこそ、ですよ。 きっと、頭ではわかっていても理解には苦しむことでしょうね? ここにこれだけの経験者が回答を寄せていても。。。 今まで奥様が出来ていた家事やその他諸々のこと、仕事から帰宅して 部屋が散らかってても夕食の用意できてなくても、、、お願いですから今しばらく 片目をつぶって、ま、いーよいーよと笑うくらいの余裕見せてあげて いただけませんか? 奥様が暗い顔して髪もとかしてないような、だったらとにかくお布団で寝かせて あげておいて差し上げて下さい。 今は時間なんか関係なく。 イラッとしてご主人がストレスになるようになることが一番懸念されます。 けれど、奥様が家で自分の好きに過ごしててもいいんだと思えればそれだけでも 気持ちが軽くなると思います。 休みの日などは、ご主人が一人で出かけて自分の好きなことする。鬱病の人と 一緒の部屋にずっといると、見なくていいとこ見てしまうし、どうしても「なんでだよっ!」って なってしまいますでしょ? 適度に距離を置くことも大切です。 すいません、つい長文になってしまいまして。。。 けれど「病は気から」の頑固さのままだった夫とは離婚に至っています。 フルタイムで働いていましたが、電車や人混みが怖くなり過呼吸を起こすようになり 一旦、退職。 うちは子供が二人いたので、子育てだけは絶対に手抜きが許されない。 料理をすることが強迫観念になっても震えながら台所に立つ。包丁でザックリ手首を 切ってました、無意識です。 子供を引き取りましたので、働かざるを得ず、でもその時には‘鬱’と付き合うことも 出来るようになっていました。 治っていたわけではありません。 子供達は成人しましたが、一昨年また元夫と復縁しています。 20年経って、周りにも「あなた(私)と同じ‘匂い’がする奴がいる」と ‘鬱病’その他精神疾患を理解して認めてる夫に腹が立ちますが、やはり 「まあ、いいよいいよ」と言ってくれる人が近しい人だと安心できます。 私の場合は‘完治’はないですね。 鬱状態になったりすることはないし 働くこともできていますが、‘神経過敏’‘妙なこだわり’などが顕著に出てしまうことが あります。 ある程度の年齢なので会社で頑張ってる分、家は休む場所と決めてズボラを心がけてます。 ・・・奥様は、早い時期に医師にかかることをされているし、ご主人も理解しようと なさっていらっしゃる。 とても幸せなことだと思います。 いつ治るのか? それは人それぞれ、環境や周りにいてくれる人(優しい夫)や そういうことが大きいと思います。 熱が出たり、怪我をしたりなど、目に見えて治っていく様子がわかることではないですから。 医師にかかっているということは必須で、あとは除々に薄皮が剥けていくように 回復されるのではないでしょうか? ご主人の心労や苛々感や疑問だらけなのは当然ですが、本来は働き者で心優しい奥様ではないですか? でしょ?
お礼
ありがとうございます。自分の身近にそういう方がいないので、初めは病気を認めたくない気持ちが99%でしたが、こういう場をお借りして、いろいろな方々からご意見をいただいて、本当に良かったと思います。人間を生物と見るか、人とみるか、ですね。言われるとおり普通に接することにしています。子供が1人増えたと思えば、お互い気持ちも穏やかになれそうです。
- toshichan-
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うつ歴7年、自殺未遂一回、三度の入退院を経験し、現在も通院中のベテラン(?)うつ病患者です。 まず警告! うつを軽く見ないで下さい。 うつの怖ろしいところは、患者を死に追いやってしまう事です。 本当に自殺しちゃうんですよ? 私は失敗しましたけど。 うつの治療は患者と医師の二人三脚です。 患者も主体的に加わらないと、治癒は長引きます。 患者と医者の信頼関係はとても重要ですから、 自分に合わないと思ったら、主治医を替えてもらったり、病院を替えたり出来ます。 うつは治るといわれていますが、再発する事も多いので、 寛解した、というのが正しい表現です。 精神疾患に理解のない方は、うつなどの精神疾患を抱えている人を、 怠けている といいます。 しかし、自分ではどうしようもないんです。 そりゃ、包帯でも巻いていれば、見えますから病気か何かだと分かりますよ? でも、こころの病は目に見えないので、患者は孤独なのです。 皆さんおっしゃられているように、あまりにうつについて無知です。 臨床心理士が、うつと、家族がうつの人とどのように関わったらよいか 解説していますので、 読んで勉強してください。 ↓ http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/iyasi/index.html 決して難しい事は書いてありません。
お礼
ありがとうございます。いろいろと参考になります。他の人のうつは認めても、身内のうつは認めたくないのが本音ですね。でも現状を理解して、お互いストレスにならないようにしていきたいです。人間というものは難しい生き物ですね。
- myau_256
- ベストアンサー率25% (126/495)
こんにちは(^^ うつ病の経験のある者です。 > 自分も一度うつのような時があったんですが、すぐに治りました。うつ病なんて言ってられない状況だったからです。 honnin07さんに知っていただきたいのは、単なる憂鬱とうつ病とは違うということです。 憂鬱な気分になるのは誰にでもありますが、状況の変化や楽しい出来事などを通して、立ち直ることが出来ます。 しかし、うつ病は一時的な憂鬱とは違い、自力で回復することは(ないとは言いませんが)極めで時間がかかる上に、放置すると自殺に至る危険があります。 # DSM-4-TR、ICD-10ともに、うつ病の診断基準には「少なくとも2週間以上、ほとんど毎日持続する」ことが、条件に挙げられています。 今の奥様は、お薬が効いてきて徐々に回復してきた頃だと思いますが、ここで薬を減らしてしまうと、すぐに以前の状態に逆戻りする可能性が高いです。 また、お薬は数ではなく用量が重要なので、用量の少ない薬に減らすことで、数が増えたように見えることもあります。 いずれにしても、うつ病の治療にあたっては、honnin07さんの理解は欠かせません。 ご家族の理解がないと、それこそ「治るものも治らない」状態になってしまいますよ。
お礼
ありがとうございます。こんな沢山の方からご回答いただけるとは思ってもみませんでしたが、やはりキーワードは理解のようですね。病は気からが心情の自分にしてみれば認めたくない病ですが、そんな単純なものではなさそうですね。
- kumajiro4
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質問のタイトルを見て思わず書きたくなりました。 私はウツと診断されて8年のベテラン(?)の40半ばのおじさんです。 まず、ウツは、なかなか人には理解できないもので、家族といってもヤッパリ???と思うこともシバシバと思います。 と言って細かく書き出すときりが無いので止めますが、 どうしても相談者に伝えたいことは、(私の経験的なものですが)、 1)ウツのことを甘く考えないで下さい。私も当初“うつ”を怠け病の一種にしか思っていませんでした。結局、8年たった現在も治療中です。 2)医師との信頼関係は非常に重要です。最近この『教えてGoo』にも相談させていただきましたが、信頼関係が崩れると、何もかもがドンドン崩れていき、当人(この場合、奥様)はどうしていいのか分からなくなり、ウツを悪化させてしまいます。 3)《うつ病とはいったいは何がきっかけで治ったってことになるんでしょうか?》これについては私自身、まだ完治していないので分かりませんが、“家族の理解”と“主治医との信頼”で安定した生活をしていることも事実です。 いずれにせよ、医師が現在の奥様を見て、“まだ”と判断したのであれば、もうしばらくゆっくり休ませて下さい。 私のように長引かせては、本人だけでなく、家族にもいくらかの影響が出てきます。 一つ間違えると取り返しのつかないことになります。 どうぞ、奥様を大事にしてあげて下さい。
お礼
ありがとうございます。やはり理解と信頼ですか。厄介な病ですね。このごろは掃除もしているようですし、そう思えば朝食と夕食は作れるようになりました。それでいて私はうつ病だからって言われるとカチッときますが、自分にもストレスをためないように、気長に見守っていこうと思います。
- 9071y
- ベストアンサー率24% (76/315)
精神科の看護師です。 奥様が鬱病だというのに、質問者さんはこれまでにうつ病について、なにも勉強していないのでしょうか。 鬱病について、全く理解していない、というか無知すぎます。 そんなに主治医が信じられないのなら、通院も服薬もやめてみれば良いではないですか。 服薬をやめてみて、それでも一ヶ月間元気でいられたら、鬱ではないです。 逆に、多分一か月もしないうちに、症状がひどくなります。 奥様のために、もっとしっかり勉強してください。情けない。
お礼
ありがとうございます。情けないですね。妻も同業者です。同業者だからこそうつ病を知っています。自分も以前軽いうつ病と診断されたことがありましたが、先生に言われるまで明日には元気になるって思ってました。それでも自分の場合すぐに元に戻りましたが。なぜそういう患者?にうつ病と診断して、妻の場合治るのに1年かかるなんて夢も希望もないことを言うのでしょうか。そういう意味で、精神科医にとって患者はお客?と書かせてもらいました。すいませんえらそうなこと書いて。
- toku4de-su
- ベストアンサー率20% (123/597)
>うつ病って主治医の言いなり? こう書かれているという事は、そう思うなにかがあるのですかね。あなたが、治ってきたと思ったにも関わらず、薬が増えたのが気に食わなかったのですかね。増えた、にもいろいろありますが、種類が増えたのでしょうか、量が増えたのでしょうか、粒が増えたのでしょうか。 経験からの素人の推測でお話します。 種類が増えた場合は、もしかしたら強い薬をやめて弱い薬の混合での治療に切り替えたのかもしれません。 量が増えた場合、もしかしたらその薬で安定期に持っていこうと図っているのかもしれません。うつの薬は、一定の血中濃度を保っていないと効いていきません。大体1ヶ月くらいで目標値まで到達させるようにするのが一般的だとおもいます。ので、元気が良くても増やすことはあります。元気が良いのは薬が効いてる証拠です。 粒が増えた場合、もしかしたら量は減っているのに粒が増えただけかもしれません。例えば10mg×1錠を減らして7mgにする場合、5mgと2mgとかの組み合わせにしたりします。そんな、1~10mgまでの粒いちいち作ってらんないですよね。 診断から1ヶ月とありますので、一般的な治療法で量を増やしただけかと。 どれも、素人の推測ですので直接医師と良く話し合った方が良いと思います。それでおかしいと思ったら医師を変えることをお勧めします。あくどい医師もいますので。 >うつ病の条件って何なんでしょうか? 精神病の診断の仕方を紹介します。3種類あります。 1.伝統診断(精神科の歴史の積み重ねから考えられてきた診断。もちろん、医師自体の勘もこれに含まれます) 2.DSM-IV-TR(米国精神医学会の診断基準。) 3.ICD-10(WHO:World Health Organization、世界保健機関による国際診断分類) 注:現在の、日本の精神医学会では、DSM-IV-TRが主流。 ・問題点 3つの診断基準があるため、どの基準を大切にするか、医師により偏りがある。そのため、同様の症状を訴えても、病名が変わる可能性がある。それに伴い、投薬も変わる可能性がある。 より、うつ病の条件も3種類あるという事が言えます。どのような条件かは調べてみてください。結構、多い箇条書きみたいになってるんじゃないですかね。 >精神科医とってうつ病患者はお客さんなんでしょうか? 当然です。お客さん以外の何が考えられるんですか? >うつ病とはいったいは何がきっかけで治ったってことになるんでしょうか? 上で紹介したDSM-IV-TRに、”病気とはそれにより、日常生活に支障をきたしている状態”と定義されています。よって、日常生活に支障がきたさない状態まで回復すれば治ったと医師は判断します。しかし、近いうちに再発の可能性がある場合は、治ったとしない医師もいると思います。
お礼
たくさんのご意見ご回答ありがとうございます。自分も一度うつのような時があったんですが、すぐに治りました。うつ病なんて言ってられない状況だったからです。それなのに妻は医者から1年は治らないって言われたらしく、それを信じています。主治医の先生も分からないことがあれば説明するって言ってくれてるらしいんですが、うつ病を知らない、認めたくない状況では何を話されても解決にはならないと思い質問させていただきました。お化けを認めないのにお化けの話をされても.....って言う状況です。こんな夫だから治るものも治らないのかも知れません。それでもこれを機会にもう少しうつ病を知って、先生の話を聞いてみようと思います。
- maimai_san
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1.うつ病は完治しない。 2.元気なのは薬の効果。
お礼
ありがとうございます。やはりそういうものなんでしょうか。しばらく様子を見ます。
- akiko0828
- ベストアンサー率18% (341/1862)
うつ病で6ヶ月くらい通院しました。 まずうつ病というのは完治する、というものではなく症状が薄くなる、軽くなるものと思った方がいいです。だからまた再発する可能性もあります。 今はきっと薬のお陰で元気なんです。 ”病は気から”うつ病になったことのない人はそう思いやすいんですが自分の気持ちでコントロールできないので病気なんです。 1ヶ月やそこらで治る、というものではないので専門家に従った方がよいです。 またうつ病関係の書籍がたくさん出てますのでそういうもので理解を深めた方がよいかと思います。
お礼
ありがとうございます。実は自分も軽いうつ病と診断されたことがあったんですが、すぐに元に戻りました。やはり個人差があるんでしょうか?この機会にうつ病を勉強したり、いろんな人の意見を聞きたいと思います。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
精神科系の疾患は、治ったか治って無いかが外観から分かりにくい上に、治療をヘタに中止するとより重い症状で再発することがあるので、慎重に判断する必要があります。とりあえずは、こんなチェックリストがありますのでやってみると良いかもしれません。 http://u-drill.jp/archives/2007_05/18_224756.php 下の方のリンク先にある「ハミルトンうつ病評価尺度用半構造化面接」の内容が理解できる程度の知識があるなら、そっちで評価して主治医と議論することは可能かと思いますけど、そうでないなら主治医の見解に従った方が良いんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございます。大変参考になります。うつ病は昔からある病気なんですね。
お礼
ありがとうございます。やはりそういうことなんですね。多分今の自分には理解できないことと思いますが、あまりにも厳しいストレスに遭ったとき~。いいフレーズですね。妻もこういう雰囲気ならいいんですが、病気を治すため?に、妻の言うことを無条件で聞いていたら....。共倒れにならないようにがんばります。