※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動産執行の件)
動産執行の件とは何か?何が問題なのか?解説します
このQ&Aのポイント
動産執行についての問題点を解説します。不適切な連絡や再訪問の意味について疑問が残ります。
執行直後の状況や執行官の対応について問題視されています。連絡方法や意図が不透明です。
債務者への予告や連絡方法に関して問題があります。執行の意義や効果についても疑問が投げかけられています。
動産執行の件
動産の強制執行をお願いしていました。場所は二ヶ所で、一箇所は債務者の自宅マンション、もう一箇所は事務所兼実家です。執行のメインは自宅で、実家には、債務者の母が常時住んでいます。因みに私の立会いはありません。執行前日に電話連絡をもらうように、お願いし(始めは断られたが、何とか連絡をもらうよう懇願した)、いよいよ昨日執行されました。執行直後電話連絡があり、報告を受けました。「メインの自宅は留守で、その後事務所兼自宅を訪れると、お母さんが出てきて、息子(債務者)はもう住んでいないということで、何もせず引き上げた。自宅は来週再訪問する。」と、いうことでした。ここまでお読みになられて、何かおかしいとお気づきになられましたか?ちょんばれですがな。来週に再訪問する意味があるのでしょうか?強制執行は、突然不意に訪問することに意味があると思うのですが…このまま進行すれば、「来週強制執行にお伺いしますから、差押さえされそうな物があったら、隠しておきなさい。」と、債務者にわざわざ予告しているようなものではありませんか?しかも、通常は電話連絡できないということで、今回は特別事前及び事後連絡をもらったから、私はこの事実を知ったのであり、無ければ、郵便による最終連絡のみ知ることになり、経過については、知る由も無かったのではないでしょうか。執行官に異議を伝えると、「私は、申請された通りに仕事をしたまでで、そんな事まで知らぬ。来週再訪問するからそれでいいじゃないか。わざわざ連絡までしてやっているのに分かってくれないのかね。分からないなら、異議申し立てしてくれ。これ以上言っても納得してもらえないだろう……」などと私は言われました。まじでっか?こんなもんでっか?おまけに次のようなことも、再三にわたって言われました。氏曰く、「あそこのマンションよう知っとるけど、間取りからして、差し押さえる物なんて無いでェ。あんたの満足いくような結果にはならんよ。」と………回収が難しい相手だけに、最後の手段として(事前調査で不動産、自動車、その他は無理)、半年以上準備して、言われんでも動産執行は回収率が悪いことも承知だが、(1)僅かながらも希望を胸に、さらに(2)相手に不意打ちの打撃を与えるべく、プロフェッショナルに銭はろて、依頼したんやないかいな。それやのに、こうなったら(1)も(2)も台無しや。債務名義取って、ここまで苦労して、来週訪問したかて、何の意味も無いわい。どないなってんねん?こんなもんでっか?わて、どないしたらよろしいでっか?泣きとうなってくるわ…ほんまに(/_;)銭かやせー
お礼
ご回答有難うございます。参考にさせていただきます。