キリスト教に関する日常英語表現について(長文)
英語を勉強するものにとって、宗教・文化的知識は必要になってくると思い、この度英語のキリスト教に関する日常英語表現について研究し、論文を書くことに致しました。
今までamazon等で書籍を検索し、
石黒マリーローズさん、木下和好さん、西尾道子さんの書かれた文献を読み、日常的に使われるものでは
(1)みだりに神の名を唱えてはならないことから感嘆詞的なものが多い。
(oh my gosh, what the hell~ 等)
(2)現在においても名前にキリスト教に関係する名前がつけられる事が多い。
(John, Christina 等)
(3)忠誠心や敬虔さを示すために新聞や大統領の演説等に使われる事が多い。
(God bless you, god bless America. 等)
ということがわかりましたが、具体的なものを発見する事ができず、また文献に載っていたものもどれが実際にどれだけ日常的に使われているのか自分で判断が出来ません。
日常英会話表現集、のようなものも手当たり次第見たのですが、wash one’s hand のような神的表現が入っていないものを自分で見つけるのは容易ではありませんし、たくさん見つけたからといって自分で取捨選択するのはどうか・・・と思っています。
今まで参考にした書籍は
「英語のバイブル」by DR.Kaz Kinosita
「キリスト教英語の常識」etc...石黒メアリーローズさんの書籍
「旧約(新約)聖書の英語」by 西尾道子
他、関係のありそうな表現集など数冊です。
もし、キリスト教と日常英語表現に関する情報で
参考になりそうなものがあれば教えていだだけないでしょうか。どんなことでも構いませんので少しでも知識をお持ちの方、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。国産は針葉樹が多いのですね。参考になりました。