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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内膅砲射撃、外膅砲射撃とは?)

内膅砲射撃、外膅砲射撃とは?

このQ&Aのポイント
  • 内膅砲射撃とは、東郷の艦隊が採用した射撃方法で、小銃を筒内に設置し、砲を操作して照準を行い、砲員は小銃を目標に発射する方法です。
  • 内膅砲射撃では、小銃が筒内にあることで砲弾の発射時の安定性が高まり、精密な射撃が可能です。
  • また、外膅砲射撃については具体的な情報が得られませんでした。

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noname#131426
noname#131426
回答No.1

たぶんですが。 当時の砲は射程も短いでしょうし、小銃弾と同じような弾道をしていたんでしょう。 で、砲腔に小銃を固定して、砲手は砲を操作し、引き金を引くと小銃手は小銃の引き金を引きます。 すると、砲で狙ったところに小銃弾が飛ぶわけです。 軍と言えども予算はあるわけで。 砲弾の値段も小銃の弾に比べれば雲泥の差です。 高価な砲弾を消費するより、小銃弾を倍消費した方が効率が良いのです。 >砲を操作して照準を行い、砲員は小銃を目標に発射するのである 砲手は「砲を操作して照準を行い」、砲弾を込める「砲員は小銃」を操作して「目標に発射する」と読めますね。 陸自においても、10Hや15Hの腔内に小さな銃を固定して行う「M31縮射砲」という射撃もありますし、外装式に固定して行う物には、106無反動砲のスポットライフルがあります。 弾道が似たような物であれば、大型砲の直射射撃訓練に代用できます。

sono-higurashi
質問者

お礼

その後、分かったこと。 自治体のお年寄りの集まる施設で、90歳を越えた元日本兵(但し通信兵)の話が聞けました。お相手は耳が遠いし舌は縺れるし話はどんどん外れるし、当方は頭が遠いし(?)血の巡りが悪いしで、なか々々大変でした。 どうやら、分かったことは 1 砲の製造段階で実戦にも使えるし、訓練用にも使えるようになっている。 2 訓練時には砲筒内に弾を込めた小銃を固定する。大砲の弾は込めない。 3 大砲で照準を合わせ、大砲の引き金を引くと、これに連動して筒内の小銃の弾が発射される仕掛けになっている。小銃の着弾点を観て、兵士は大砲の照準を合わせる感覚を磨く。 4 実戦時には砲筒内の小銃を外すほか、2~3の治具を取り替えて大砲の実弾を込めて撃つ。 これで、ご回答と矛盾しないようです。また、これだと外膅砲射撃の意味も類推できます。 数日間、このままにしておいて何方様からも書き込みがなければ、こういう理解でよいことにします。 有難うございました。

sono-higurashi
質問者

補足

早々のお答、有難うございます。 折角ですが分かりませんでした。 >>砲腔に小銃を固定して、砲手は砲を操作し、引き金を引くと小銃手は小銃の引き金を引きます。 すると、砲で狙ったところに小銃弾が飛ぶわけです。 小銃は狭い砲腔内に固定してあるのですね。にも係わらず、この小銃の引き金を何故引けるのですか。小銃の引き金は人の手によって引かれるのですよね。狭い砲腔内にある小銃の引き金に手が届くのですか。 血の巡りが悪くてすみません。この疑問が通じたならば、ご返事を下さると有り難いです。

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