※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内膅砲射撃、外膅砲射撃とは?)
内膅砲射撃、外膅砲射撃とは?
このQ&Aのポイント
内膅砲射撃とは、東郷の艦隊が採用した射撃方法で、小銃を筒内に設置し、砲を操作して照準を行い、砲員は小銃を目標に発射する方法です。
内膅砲射撃では、小銃が筒内にあることで砲弾の発射時の安定性が高まり、精密な射撃が可能です。
また、外膅砲射撃については具体的な情報が得られませんでした。
http://abikobc.blog59.fc2.com/blog-entry-550.html に
“東郷の艦隊が採用したのは、「内膅砲射撃」といわれる方法であった。これは小銃を筒内に設置しておき、砲を操作して照準を行い、砲員は小銃を目標に発射するのである。”
とあります。
知識がなさ過ぎて、何を言っているのか、さっぱり読み取れません。「小銃を筒内に設置して」というのも分かりませんし、小銃は筒内にあるというのに、何故小銃を目標に発射できるのかも分かりません。そもそも筒内に砲弾以外の物体を入れて差し支えないのですか。また、外膅砲射撃というものも分かりません。
解説して下さっても結構ですし、これを読めば分かるという資料のご紹介でも結構です。
なお、膅とは偏が「月」、旁が「唐」で「とう」と読むそうです。
よろしくお願いします。
お礼
その後、分かったこと。 自治体のお年寄りの集まる施設で、90歳を越えた元日本兵(但し通信兵)の話が聞けました。お相手は耳が遠いし舌は縺れるし話はどんどん外れるし、当方は頭が遠いし(?)血の巡りが悪いしで、なか々々大変でした。 どうやら、分かったことは 1 砲の製造段階で実戦にも使えるし、訓練用にも使えるようになっている。 2 訓練時には砲筒内に弾を込めた小銃を固定する。大砲の弾は込めない。 3 大砲で照準を合わせ、大砲の引き金を引くと、これに連動して筒内の小銃の弾が発射される仕掛けになっている。小銃の着弾点を観て、兵士は大砲の照準を合わせる感覚を磨く。 4 実戦時には砲筒内の小銃を外すほか、2~3の治具を取り替えて大砲の実弾を込めて撃つ。 これで、ご回答と矛盾しないようです。また、これだと外膅砲射撃の意味も類推できます。 数日間、このままにしておいて何方様からも書き込みがなければ、こういう理解でよいことにします。 有難うございました。
補足
早々のお答、有難うございます。 折角ですが分かりませんでした。 >>砲腔に小銃を固定して、砲手は砲を操作し、引き金を引くと小銃手は小銃の引き金を引きます。 すると、砲で狙ったところに小銃弾が飛ぶわけです。 小銃は狭い砲腔内に固定してあるのですね。にも係わらず、この小銃の引き金を何故引けるのですか。小銃の引き金は人の手によって引かれるのですよね。狭い砲腔内にある小銃の引き金に手が届くのですか。 血の巡りが悪くてすみません。この疑問が通じたならば、ご返事を下さると有り難いです。